2016.11.22
正規両替店でごまかしがあったという報告
やり方は、両替したお札を見せておいて実際に手渡す時に数枚を手元に落とし、紙幣を少なく手渡すと言う方法です。これはバリ島で昔からあった「マジック」と言われる古典的な手口で、土産物屋と兼用しているような怪しい店の手法でしたが、正規両替店でも行われていたとは、ちょっと問題です。
私たちが出来る自衛策としては、
1)1回に1万円だけ両替する
レートが良いとつい多めに替えておきたくなりますが、多額の紙幣を一度に両替すると紙幣が大量に増えて誤摩化されやすいです。
2)その場でお札の種類と枚数を確認して、合計額が合っているか確認
受け取った紙幣の種類と枚数、合計金額が合っているか、きちんとスタッフの目の前で直ぐに数えましょう。お札の種類、枚数が多いと軽くパニックになりますが、慌てずゆっくりで大丈夫。
3)100,000ルピア札は人物2人
人物が2人描かれているのが100,000ルピア札です。ゼロの多い紙幣に慣れていないバリ島到着後は、この絵柄で区別して下さい。
4)確認した紙幣はその場でカバンへ
両替したお金を確認したら、二度とスタッフにお金を渡さないように要注意!封筒にお金を入れてあげる等と言って、その時に抜かれてしまう事もあるので、その場合は再確認しましょう。一度お店を出てしまってからでは、証拠が無いのでほぼ戻って来ません。
▼ 写真の、赤いお札が100,000ルピア札。右側の紫色のが10,000ルピア札です。100,000ルピア札は人物が二人描かれています。金額が大きいお札が、人数が多いと覚えましょう。

今回の報告は、両替に慣れている人でも誰にでも起こりうることなので、特に初めてバリへ行かれる方は注意して下さい。
※参考ページ
▶ 両替とATM
▶ インドネシアのお金の種類と支払通貨、クレジットカード
by franny









