2019.09.20
バリ島で現地携帯電話会社のSIMを使って安く通話やインターネットを使う
マーニは、SIMフリーのスマホを持っていて、バリ島に行くと現地携帯キャリアのSIMを挿し、現地の格安料金で通話やデータ通信(インターネット)を利用しています。ホテルやレストランで無料Wi-Fiが使えますが、やはり24時間場所を選ばずどこでもインターネットが使えるのは便利です。
バリ島のングラライ空港に到着して、入国審査、手荷物検査所を抜けた空港出口のところで、TelkomselやXLの現地携帯電話会社のブースがあり、そこで携帯電話のSIMを購入することができます。
値段をみると、だいたい2,000円程度でデータ容量も豊富なので、つい手が出そうになりますが、よくよく聞くとデータ通信専用SIMで通話は使えず、もし通話を希望する場合は、別途もう一つのSIMを追加購入するとのこと。合わせると金額がかなり高くなってしまいます。

そこでマーニがいつも行くのが、スミニャックのビンタンスーパーマーケット脇の携帯電話屋「ダイヤモンド セルラー センター」です。
英語で「SIMプリーズ。10 デイズ、コール&インターネット プリーズ」=滞在期間10日間、通話とデータ通信ができるSIMを頂戴、と伝えるとセットになったSIMが格安で買えます。
2019年5月は、データ通信容量27G、通話25分、30日間有効のXL AxiataのSIMが、込み込みで1枚275,000ルピアでした(約2,150円)。過去バリ島で使った経験で、毎日ツイッターやインスタグラムをやって、時々ブラウザーを開いたりGoogleマップを使う程度なら、10日間で0.5Gもいかないので、実質アンリミティッド(unlimited)です。
通話はなくても良いように思いますが、何か急用が発生し現地の代理店に電話したり、日本にかけたり、現地の人とSMSも出来るので、毎回必ず通話機能は付けるようにしています。
世界各国のお客さんが来るダイヤモンドセルラーは、スタッフが様々なスマホの扱いになれているので、日本のiPhoneを渡すだけでオーケー。あとはSIMの入れ替えから、セッティングまで全てやってくれます。
ちなみに2018年からインドネシアで外国人が携帯電話SIMを契約するにはパスポートが必要とのことですが、この時は不要でした。

現地SIMに入れ替えたら、以下の確認をしましょう。
- 現地SIMになったということは、新しい携帯電話番号が付いたということなので、その場で電話がつながるか確認しましょう。お店の人に、ワン切りしてもらえば確認できますね。
- その場でGoogleマップを開いて、きちんと地図が開くか、つまりGPSが作動しデータ通信ができるか確認しましょう。SNSを読み込むのでも確認できます。
- 携帯電話を使っていると、あと容量がどのくらい残っているか、時々チェックする必要があります。携帯のチャージ(バッテリーのチャージではなく、料金の追加=トップアップ)のことをインドネシア語でプルサというので、「プルサ チェック?」=残高の確認方法をお店の人に尋ねましょう。例えば、XL Axiataの場合、「※ 123#」とプッシュすると、画面に、あと容量がどのくらい残っているか?料金がいくら残っているか?有効期限はいつまでか?が表示されます。このプルサチェックは料金がかからず、いつでもチェックできます。ちなみに、もし通話やデータ通信を限度いっぱいまで使い込んでしまった場合は、さらに料金を払うと追加使用ができます。
うれしい誤算は、テザリング(インターネット共有機能)が使えたことです。日本の携帯電話会社の場合、別契約をしないと共有できませんが、これは助かります。
以前は、現地3G携帯電話、iPhone、ルーターと3台も持って重かったのですが、iPhone1台で、とても身軽になりました。

余談ですが、現地SIMの容量が残っている状態で日本に帰国したら、キャリアがdocomoに切り替わり、ローミングが使えました。ということは、例えばバリ島からシンガポールに移動すれば、シンガポールで容量いっぱいまでスマホが使えることになります。複数国を滞在する人は、お店の人に相談してみると良いでしょう。(本内容は2019年5月現在のものです)
by mani









