スタッフが見て体験!おすすめバリ島旅行情報&予約サイト

無料会員登録

ログイン

アメティスヴィラで味わう極上の非日常感と日本語可能なバトラー

バリ島旅行の楽しみ。それは一言で言うと、非日常感ではないでしょうか?

日本と異なる常夏の気候、見たことのない景観や文化、自然に触れるアクティビティ、エスニック料理や買い物・・・。宿泊に関して言うと、異国スタッフの心温かいもてなし、ふかふかのタオルだったりウェルカムフルーツ等の心くすぐるサービス等、ホテルやヴィラに泊まること自体が、日常からの脱出です。

バリ島に沢山のアコモデーションがありますが、そうした非日常感を極限まで突き詰めたのが「アメティス ヴィラ」です。
 
  

  

ヴィラに一歩入ると、そこは楽園です。1棟350平米もの敷地に特大のプライベートプールに、日本では考えられないほど広いリビング&ダイニング。ロマンティックなベッドルームやバスルーム等、高級あふれる、これほどのホテルに日本で泊まろうと思ったら、いったい幾らかかるか見当もつきませんが、それが実現できるのがバリ島です。

今回プレミアヴィラに滞在し、細部に至るまでデザインされたヴィラは、快適そのものでした。五つ星ホテルと同グレードのサービス、美味しい食事、ヒーリングマッサージが受けられるスパ、そして日本語のできる頼もしいバトラー達と日本人スタッフのおかげで、安心して泊まれます。

オープンしてすでに数年経ちますが、小まめにメンテナンスをしており、ゲストからの要望で蚊帳を付けたり、リビング内のボードデザインをグレードアップしたり等、居心地の追求に余念がありません。

アメティスヴィラで、自分を解放する喜び、自然とのふれあう優しみ、そして極上の非日常感を味わってください。

▶アメティス・ヴィラ・バリの基本ホテル情報、ご予約はこちら

  

  

♥マーニのひとこと♥
久しぶりにチャングーに訪れて、その変貌ぶりに驚きました。スミニャックで有名なレストランやショップの支店、ローカルワルン、ヘルシーカフェ、オーガニックレストラン、はたまたお洒落なショップが、アメティスヴィラのあるバトゥボロン通りにずらりと軒を連ねているのです。実際に滞在して、他のエリアにわざわざ出かけなくても、チャングーだけで完結できるのはうれしい驚きでした。そして賑やかになった通りからアメティスに戻ってくると、ヴィラの中は静かなので、オンオフがしっかりつけられるのも、快適でした。

■ 良い点 & 惜しい点 ■
☆自然と触れあうデザイン
アメティスヴィラを設計したのは、ザ バレ、アナンタラスミニャック、ザ ヘブン ニルワナ ウブド、またコンラッドホテルのチャペル等を設計した有名な建築家です。四方を壁に囲まれながらも閉塞感がなく、また外と内とを完全に区切らず、室内にいても外気を感じられるようにする等、デザインを工夫しています。ベッドルームが暗くならないよう部屋の扉をガラス張りにしたり、リビングの天井にもガラスを使用する等、自然との調和を目指しています。
 
蚊や虫や心配する方もいますが、定期的に駆除噴霧をしており、夜は電子蚊取りと、アメティス特製ナチュラルレモングラスのアロマディフューザーを焚いておけば、ほとんど心配ありません。ベッドルームはドレープが美しい蚊帳が張られるので、ぐっすり眠れました。
 
朝は鳥のさえずる声で目を覚まし、バトラーがルームサービスで朝食を運んで来てくれます。庭には、フランジパニ等南国の木々が彩りを添え、景観を楽しみながらプールに入ったり、昼間からお風呂に入ったり・・。バスタブと別にシャワーブースがあるので、さっと汗を流せるのも便利でした。全室ダブル洗面が配置され、二人で快適に宿泊できます。

  

☆現代的ライフスタイルが実現できるチャングーという場所
世界的健康ブームの中、バリ島も、ヘルシーがトレンドです。アメティスヴィラのあるチャングーは、そうしたヘルシー志向のレストランやワルンが多く、健康的に過ごせます。ホテルから徒歩3分のビーチを散歩したり、周辺に広がるライスフィールドの中をレンタル自転車で走ったり、喉が渇いたらオーガニックカフェのジュースで一休み。日本では疲労がたまっていたマーニでしたが、アメティス併設のルビースパで、ナチュラルプロダクトを使ったマッサージを受け、すっかり元気になりました。

  

  

☆滞在を彩る楽しい演出
ちょっとした事ですが、無料のアフタヌーンティーや無料サンセットカクテルサービス等、あるとないとでは大違いです。6種類ものホームメイドのナッツやクッキー、ミニバー内のドリンク類も毎日無料なので、ヴィラ内でのんびり過ごせます。わざわざ買い出しに行くのでは、現実に引き戻されてしまいますからね。

  

☆日本語バトラーと日本人スタッフ
「パーソナルバトラー」を採用しているアメティスヴィラでは、各ヴィラを専任のバトラーが担当します。チェックイン、送迎、部屋の掃除、各種予約や旅の情報や相談など、バトラーのうち数名は日本語が可能です。なにより、アメティスヴィラには日本人スタッフがいるので、いざという時に安心です。

★ヴィラが広いため、プレミアヴィラの場合、リビングからトイレのあるバスルームまでかなり距離がありますが(笑)、これがインペリアルヴィラだと、リビングにもトイレがあるので急ぐ必要がありません。

  

▶アメティス・ヴィラ・バリの基本ホテル情報、ご予約はこちら

★TIPS★ いちいち外部のタクシーを呼ばずともホテルの無料送迎を利用して、チャングー、スミニャック、クロボカンまで外出できます。帰りもバトラーに連絡すれば(または待ち合わせ時刻を決めておけば)迎えに来てくれます。同種のサービスを実施しているホテルでも、最近はお迎えサービスを廃止する所が多いので、これは助かります。
 
★TIPS★ チャングーは街灯が少ないので、日が沈むと、田んぼと道路の境がわかりにくくなります。暗くなってからサイクリングをすると道を踏み外す心配があるので、日が沈まないうちにヴィラに戻りましょう。

  

  
 
▶アメティス・ヴィラ・バリの基本ホテル情報、ご予約はこちら

by mani(2018/06)

詳細ページへ戻る

PAGE TOP