スタッフが見て体験!おすすめバリ島旅行情報&予約サイト

無料会員登録

ログイン

2021.09.09

「パゲルウェシとトゥンプッランドゥッの日〜アマデアリゾートニュースレターより」

  • ホーム > 
  • News&Topics > 
  • 「パゲルウェシとトゥンプッランドゥッの日〜アマデアリゾートニュースレターより」
バリ島、アマデアリゾートからニュースレターが届きました。まだ安心してバリ島へ行ける状況ではないですが、少しのバリ情報をお楽しみください。

祈りの国とも言える程に、バリ島では毎日何かしらのバリヒンドゥー教の信仰に関連した儀式(ウパチャラ)が執り行われます。2021年9月1日は、パゲルウェシ(Pagerwesi)の日でした。パゲルウェシはバリ語で、Pager=柵、Wesi=鉄と言う意味で、神様が鉄の柵で悪いもの(悪霊)から守ってくれるようにお祈りをする大切な日なのです。

バリの祭事と言えばガルンガンとクニンガンが有名ですが、パゲルウェシはその次くらいに重要なウパチャラで、未来の予期しない障害にも動じないように祈り、瞑想で精神を強くする時期なんだそう。もとい、バリヒンドゥーは善と悪が共存する世界観を持ち、勝ち負けではなく永遠に続く共存を祝うと言う儀式です。

また、来る9月11日は、トゥンプッ ランドゥッ(Tumpek Landep)=武器の日、広くは鉄製品の日です。昔、バリの戦士が使った伝統的なクリス(短剣)を家宝として敬意を示した事から、金属で出来た農具のカマや包丁、ハサミから、今では車やバイク、パソコンまでお供え物と聖水を振り撒いて、感謝を込めてお祈りが捧げられます。
 
バリ島へ行っているとたまに、車やバイクにヤシの葉で出来た飾り物が付いているのを見ますが、あれは、トゥンプッ ランドゥッのお祈りがされた証なんですね。人だけではなく、日頃お世話になっている乗り物や道具までも大切に扱うと言う、バリ人の深い信仰心を感じます。

今、コロナ渦でバリ島の人たちも、数十万人が職を失って大変な時期ですが、インドネシアにはゴトンロヨンと言う、相互扶助の習慣があります。アマデアリゾートも、地域社会に少しでも貢献する為、先月8月は週2回、3週間に渡って、近隣のホテル従業員、警備員、清掃員、ドライバー、セラピスト、ショップスタッフ、その他一般市民に無料の食事を届けました。



これはアマデアのスタッフが地元でお米や鶏肉、野菜等の材料を購入し、ホテル内のアスパラガスレストランのスタッフが愛情を込めて調理し、他のスタッフがパッケージと配送を手伝いました。

常日頃から、皆んなが助け合う精神があるからバリ島へ旅行すると彼らのそんな優しい心に癒されるのかもしれないですね。早く、私たちもバリ島へ行ってなんらかのゴトンロヨンが出来たらと思います。



(出所:アマデアリゾートニュースレターより。https://arvs.pphotels.com/helpful-info/whats-news/newsletter/september-2021-137#925。編集:チェックインバリ )

アマデア リゾートの詳細、ご予約はこちら

by franny

最新ニュース

PAGE TOP