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2019.01.18

アメティスヴィラがトリヒタカラナ金賞を受賞

宿泊した人の口コミ、旅行雑誌や業界団体による格付け等、ホテルを評価をする基準や手法は、時代と共に変わっていきます。

その昔、まだインターネットがない時代は旅行会社やホテルの団体が一定の基準作り、それを満たしているか否かで判断していました。中には、五つ星の評価を受けるにはホテル内に卓球台がないといけないというおかしな基準もあり、オシャレなホテルなのに隅の方に場違いな卓球台がポツンと置かれていたスミニャックの某ホテルを思い出します。



ところでバリ島には「トリ ヒタ カラナ賞(tri hita kanara)」という、ちょっとユニークな、しかしとても興味深い格付けが存在します。今回アメティスヴィラが金賞を受賞しました。

賞の基準は、ホテルがその土地にどれだけ貢献しているか。例えば、そのホテルのエリア内に住む人の雇用率、下水やごみ処理能力、また文化や伝統保護活動歴等がチェックされます。

現地の言葉で、トリは「数字の3」、ヒタは「繁栄や幸せ」、カラナは「理由」を意味しますが、人間と環境(自然)と神の三つが調和して初めて、そこで行われる事業(ホテル経営)が発展し、ひいてはそれがお客様の喜びに繋がることを謳っています。

もともとバリ島にはスバック(水耕栽培)に見られる「ゴトンロヨン(gotong-royong)」と呼ばれる相互扶助の慣習がありましたが、それをホテルにも拡大し、ホテルも人も自然を大切にしながら共に発展しようというというわけですが、そこに「神様」が入ってるくるところがバリ島です。

寺院や家々はもちろん、会社やホテルにも小さな社を構え供物を供えるバリ島で「ホテルが神々と結びついている」という思想は、ヒンドゥー教を深く信仰するバリ島ならではです。また一方、家を建てる時に神主さんを呼んで地鎮祭を行ったり、年始や創立記念日に会社として熊手を買ったり、私日本人も共感できるものがあります。



アメティスヴィラに滞在していると、敷地内の草花の手入れをするガーデナーやビーチの清掃活動をするスタッフ達に出くわし、挨拶をすると皆、ニコニコと家族や村の話を始める等、その土地をいかに愛しているかが伝わって来ます。

アメティスヴィラがチャングーという場所にしっかり根付き、経営陣、スタッフ達のたゆまぬ努力が、今回のトリヒタカラナ金賞という形に身を結んだんだと思います。

「バリ島に来たこと」を実感できるアメティスヴィラにぜひ今度泊まってみてください。

by mani

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