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ロスト リンデンバーグ バリ(2022年7月14日オープン) (Lost Lindenberg Bali)

ロスト リンデンバーグ バリは、バリ島西部ヌガラ近くのペクタタンに2022年オープンのドイツ系ホテルです。地元コミュニティと連携を図り、バリ島の文化、伝統、環境を大切にする全8室のスモールリゾートでは、高床式のユニークな建築に、ビーガンレストランやゲストの共有スペースが設けられ、世界の人と交流出来るでしょう。ブラックサンドビーチのメデウィサーフポイントにも近く、街中の喧騒を離れのんびり自然に溶け込むように過ごしたいサーファーにもぴったりです。

基本情報

住所 Jl. Ngurah Rai, Pekutatan, Kec. Pekutatan, Kabupaten Jembrana, Bali
電話番号
URL https://www.thelindenberg.com/en/hotels/lost/
部屋数 8

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■ロスト リンデンバーグ バリのホテル情報■
[ホテル&客室]

▪ バリ島西部ジャンブラナにある、手付かずのロスト ビーチ(Lost Beach)に、2022年7月に誕生した「ロスト リンデンバーグ」は、ドイツのリンデンバーグ ホテル グループによるインドネシア初進出のホテルです。「ロスト(ロスト)=迷子になる」の言葉通り、人里離れた場所で、誰にも見つからないバカンスを送りたい人要チェックの新ホテルです。



▪ 近隣は観光客はほとんど来ない、バリ島でも有数のサーフスポットが点在するエリアで、手付かずの椰子のジャングルが広がります。火山灰による黒砂の美しいビーチと周囲は寺院が点在し、バリらしい雰囲気を楽しめます。



▪わずか8室のみのツリーハウススタイルのエコリゾートホテルで、太陽光発電を使用。大きな特徴が、3階建ての「ツリータワー」と呼ばれる棟(3階建てエレベータ付き)に、客室、プール、レストラン、バー、スパが配置され、それらが共有ラウンジスペースで繋がって、ゲストが一緒にくつろげるようにように設計されている事。ホテルというより別荘に招かれたようなアプローチが珍しい。窓を大きく配し、周囲に生える椰子の木を壁に見立てた客室デザインは斬新で、木材をふんだんに使ったった使い落ち着いた雰囲気もグッド。一部の客室からは海も見える。



▪ ロスト リンデンバーグ バリがユニークなのは、この土地に特化してサーフィンをしたいゲストのために造ったようなホテルと言えるところでしょう。客室料金には地元サーフインストラクターとのサーフセッションが含まれていて、初心者から熟練までゲストは自分のレベルに合わせたサーフトリップが楽しめます。またリクエストで、メデウィビーチや他のビーチへの案内やシャトルサービスが使え、毎日サーフィンが堪能出来るでしょう。



▪ レストランでの食事は、地産地消にこだわり地元のオーガニック農家が提供する有機野菜を使用し、バリの家庭料理が味わえる。ビーガンメニューにも対応し、フードロスも少なくするなどサスティナブルなホテルです。



▪全室、エアコン、シャワールーム。寝具はリネンを使用し、食器はバリ島のガヤセラミックを使用。
▪Wi-Fi無料。

[オーシャン パノラマ スイート(Ocean Panorama Suite)]
▪40平米。フロントタワーのビーチに一番近い部屋なので、室内から波のコンディションが確かめられる。





 
[ジャングル パノラマ スイート(Jungle Panorama Suite)]
▪45平米。部屋の名前のように手付かずの椰子のジャングルが見渡せる眺めの良い部屋。







[施設&サービス]
▪パブリックプール、レストラン、スパ、ラウンジ有り。
▪ビーチにホテルゲスト専用のサンデッキチェア有り。
▪ホテルアクティビティとして、サーフツアー、ヨガ、シュノーケリング、ビーチでの焚き火等、ロストリンデンバーグならではのサービスが有り。



[ロケーション] 
▪空港から車で約2時間30分。
▪周囲は開発されていない村なので、ローカルのワルンやコンビニが数軒あるのみ。
▪車でタナロット寺院から1時間30分、スミニャックヴィレッジから2時間。

※本ページの内容は、オープン前の情報に基づくため、実際の開業後異なる場合があります。

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