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コモ シャンバラ エステート (COMO Shambhala Estate)

ウブドから車で20分。下界と隔絶された真のセイクリッドホテルがコモ シャンバラ エステートです。通常のホテルと異なり、レジデンスという複数のヴィラを組み合わせた独自の造りは、どの部屋からも外界の自然と一体になる喜びに溢れます。スパ、レストランは、コモシャンバラ独自のウェルネスメニューを提供し、世界中から訪れるVIP達を唸らせます。他とは一線を画すコモシャンバラで、ひと味違うヒーリング体験を。

基本情報

住所 Banjar Begawan, Desa Melinggih Kelod, Payangan, Gianyar, Bali
電話番号 62-0361-3022228
URL https://www.comohotels.com/
部屋数 26

MAP

お見積もりはこちらから

ご予約について

コモ シャンバラ エステート スパ 改装工事の案内
コモ シャンバラ エステートのスパが、2025年1月21日から6月末までリニューアル工事のため、一部の施設が閉鎖されます。スパ 付近のエリアでは、午前9時から午後4時まで、多少の騒音が発生する可能性があります。

ケダラ温泉プール、ジム、ピラティススタジオ、ヨガバレ、マッサージ、ボディケアトリートメント、アビヤンガトリートメント、鍼治療、マルマセラピーなど、COMO シャンバラトリートメント、その他の施設やサービスはすべてご利用いただけます。トリートメントは、客室でも利用いただけます(追加料金なし)。また、ヨガ、気功、瞑想などの毎日のグループアクティビティも通常通りご利用いただけます。アクティビティ、遠足、グローとクドゥスハウスでのお食事など、その他のサービスも引き続きご利用いただけます。

上記に伴い、2025年2月22日から6月30日までの予約には、朝食にプラスし、毎日の3コースランチまたはディナーがサービスされます。


■コモ シャンバラ エステートのホテル情報■

[ホテル&部屋]
▪バリ島ウブド郊外のアユン川沿い、森の中に建つ、ヒーリングをコンセプトにした隠れ家ホテル。

 
▪コモシャンバラエステイトは前身のベガワンギリエステイトに遡る。宝石商を営んでいたイギリス人ブラッドリー ガードナー夫妻(Bradley Gardner)が、9年の歳月をかけ、サンスクリット語で「賢者の山」を意味するベガワンギリエステイトというホテルを1999年にオープンしたのが始まり。当時からパワースポットとして知られた自然豊かな土地に、複数の部屋とリビング&ダイニング、プライベートプールで構成されるレジデンスと呼ばれる、それまでなかったスタイルの建物を建設。まだウェルネスやヘルシーという言葉が今ほど知られてない時代に、専任の栄養士、アーユルヴェーダマスター、医師、栄養士がカウンセリングを行い、滞在中、ヨガ、食事などをしながら、健康になれるホリスティックプログラムをいち早く取り入れる。不便な場所にも関わらず「バリ島にベガワンギリあり」と言われるほど、世界中のセレブリティが集う。



▪オリジナルデザインは、マレーシア人建築家、チョン イー クワン氏(Cheong Yew Kuan)。その後コモホテルグループに売却され、各地のコモホテルをデザインする池渕孝一郎氏(Koichiro Ikebuchi)により、新たにスパ、ヴィラが新設され、2005年「コモ シャンバラ エステイト アット ベガワンギリ」として再オープン。



▪客室はインドネシア中から集めた、石、木材を用いた大自然と調和するオープンデザイン。5つのレジデンスはそれぞれ風、水、火、森、地球とテーマが分かれ、例えば水をテーマにしたレジデンスには、日本のししおどしを配した池を設けるといった具合。どの客室も、プリミティブ風、ジャワ風、バリモダン風、日本風といったアーティスティックなインテリアでまとめられ、一つとして同じデザインの部屋はない。使われている調度や布類は、インドネシア各地のアンティークが飾られ、ローカルの文化と芸術を尊重する。



▪室料の高さからハードルが高いホテルに思えるが、コモシャンバラエステイトの基本コンセプトは「ライフ スタイル」。インドネシアの珍しい文化を反映した美しい建築デザインの中、きれいな空気と自然を楽しみ、ヨガやプールなどのプログラムを通じて、美味しい食事を食べたり、くつろいだり、忘れていた自分の五感を解き放ってみて。体調やアレルギー等、ゲストそれぞれにあったプログラムを組んでくれるので、必要があれば、スタッフやスパコンサルタント、ホテル内ドクターに相談を。組まれたプログラムは全部やらずに、変更も可能。



▪尚、創設者のブラッドリー ガードナー夫妻は、ホテル売却後も、ベガワンギリオープン時に創設したベガワンギリ財団(Begawan Giri Foundation)を通じ、現在も地域の教育、自然保護活動を行っている。
コモ ウマ チャングーコモ ウマ ウブドは系列ホテルです。



▪全室エアコン、冷蔵庫、薄型テレビ(NHK視聴可能)、セイフティボックス、電話、ミニバー、コーヒー&紅茶セット、ヨガマット有り。バスローブ、スリッパ、ドライヤー。バスアメニティはコモシャンバラオリジナル。
▪バスタブはほぼ全室にあるが、レジデンスの一部でシャワーのみの部屋がある。
▪Wi-Fi無料。



[ガーデン ルーム(Garden Room)]
▪32〜45平米。4室。ツインベッド可能。
▪プライベートのプールやラウンジはなく、レジデンスのシェアプールやシェアラウンジ、シェアダイニングを使う。

  

 

[テラス スイート(Terrace Suite)]
▪45〜80平米。12室。
▪プライベートのプールやラウンジはなく、レジデンスのシェアプールやシェアラウンジ、シェアダイニングを使う。
▪ガーデンルームと異なり、プライベートで使える屋外スペースがある。



  

[コモシャンバラ スイート ジャクジー付き(COMO Shambhala Suite)]
▪70〜96平米。4室。
▪プライベートのプールやラウンジはなく、レジデンスのシェアプールやシェアラウンジ、シェアダイニングを使う。
▪テラススイートと異なり、部屋にプライベートジャクジーがある。

  

  

[1ベッドルーム プールヴィラ(One Bedroom Pool Villa)]
▪235平米。4棟。
▪部屋によってレイアウトが異なる
▪ベッドルーム、バスルームの他に、部屋専用のスパルームがある。プライベートのジャクジー付きプールがある。
▪プライベートのリビング&ダイニングスペースは半屋外。



  

スクマタル(Sukma Taru=聖なる樹)グシンカニラ(Gesing Kanila=竹のささやき)は以下のようになっている。
▪リビング、ダイニングルーム、キッチン、プライベートプール、ジャクジー付き。
▪リビング、ダイニングルームがエアコンの効くインドアとなる。
▪眺めが良い。

スクマタル(Sukma Taru=聖なる樹)
  

  

  

グシンカニラ(Gesing Kanila=竹のささやき)


  

[2ベッドルーム プールヴィラ(Two Bedroom Pool Villa)]
▪213平米。3棟。
▪ベッドルームが2部屋。2階建で1階にマスターベッドルーム、リビング、ダイニング。2階にセカンドベッドルーム。バスタブはマスターベッドルームにあり、セカンドはシャワーのみ。
▪プライベートの大きなプールがある。
▪プライベートのリビング&ダイニングスペースは半屋外。

  

  

  

  

[3ベッドルーム プール ヴィラ(Three Bedroom Pool Villa)]
▪2階建でベッドルームが3部屋。マスターベッドルーム2部屋+ゲストルーム1室という構成。
▪3つのベッドルームそれぞれにバスタブ付きバスルーム有り。ゲストルームのバスルームは、マスターと比べると少し狭くなる。
▪リビング、ダイニングルーム、キッチン、プライベートプール、ジャクジー付き。
▪リトリートヴィラと異なり、リビング、ダイニングルームがエアコンの効くインドアとなる。
▪2タイプあり、客室名ギリアンタラ(Giri Antara)と、ピタリンガール(Pita Linggar)の2棟。どちらも眺めが良い。庭部分が広くプライベートプールも大きい。

ギリアンタラ(Giri Antara=彼方の山)
  

ピタリンガール(Pita Linggar=黄金の場所)
  

  

  

[2ベッドルーム コモスイート ジャクジー付き(Two Bedroom COMO Suite)]
▪308平米。1室。
▪別名コモ スイート アット ウマボナ。ウマボナレジデンスのメインベッドルーム。
▪ダブルのベッドルームが2部屋。2階建で2階に2つのベッドルーム、リビング、ダイニングがあり、1階にそれぞれのバスルームがある。
▪プライベートのジャクジー、プール、小さなインドアプールがある。

  

  
 
[4ベッドルーム バユギタ レジデンス(Four Bedroom Bayugita Residence)]
▪コモシャンバラスイート1室+テラススイート2室+ガーデンルーム1室で構成される。
▪全て貸し切ることで、シェアプール、シェアラウンジ、シェアダイニングをプライベートとして使える。
▪また全て貸し切ることで、スタディルーム&ライブラリーが使用可能となり、もう一つのベッドルームやマッサージ用の部屋として使える。
▪コンセプトは「風の唄」。設計には風水を採用しライスにテラスに囲まれる。デザインはバリとジャワスタイルで、ビクトリアン調バスタブ、ベネチア、オランダ風ベッド。

  

  



[4ベッドルーム ティルタエニング レジデンス(Four Bedroom Tirta Ening Residence)]
▪コモシャンバラスイート1室+テラススイート3室で構成される。
▪全て貸し切ることで、シェアプール、シェアラウンジ、シェアダイニングをプライベートとして使える。
▪また全て貸し切ることで、スタディルーム&ライブラリーが使用可能となり、もう一つのベッドルームやマッサージ用の部屋として使える。
▪コンセプトは「清らかな水」。日本の和風庭園をイメージし、滝の音がこだまする様は禅様式を感じる。ラウンジエリアは実に113平米もの広さがあり、ジャワの古い家屋から運んできた黄岩、チーク材、屋根が特徴的。手彫りの石の扉や中国アンティークが目を引く。

  

  

  

[4ベッドルーム トゥジャスアラ レジデンス(Four Bedroom Tejasuara Residence)]
▪コモシャンバラスイート1室+テラススイート3室で構成される。
▪全て貸し切ることで、シェアプール、シェアラウンジ、シェアダイニングをプライベートとして使える。
▪また全て貸し切ることで、スタディルーム&ライブラリーが使用可能となり、もう一つのベッドルームやマッサージ用の部屋として使える。
▪コンセプトは「火の声」。スンバ島から運んできた合計1,200トンもの石壁と、夕暮れ時になるとプールの中央に松明が灯され、黒竹のベッド、アランアランの屋根と、トライバルな雰囲気。野生味あふれる中、瞑想するにふさわしい。

  

  
 
[5ベッドルーム ワナカサ レジデンス(Five Bedroom Wanakasa Residence)]
▪コモシャンバラスイート1室+テラススイート2室+ガーデンルーム2室で構成される。
▪全て貸し切ることで、シェアプール、シェアラウンジ、シェアダイニングをプライベートとして使える。
▪また全て貸し切ることで、スタディルーム&ライブラリーが使用可能となり、もう一つのベッドルームやマッサージ用の部屋として使える。
▪コンセプトは「霧の中の森」。森の中に迷い込んだように木々に囲まれ、100m下にはアユン川が流れる。ラウンジスペースには、バンキライと呼ばれる高級材を用い、プールサイドもチークウッドを張り、自然志向。デザインはモダンだが、150年前のアンティークチーク材とタイガーバンブーと呼ばれる竹をバランスよくあしらう。

  

  

  

[5ベッドルーム ウマボナ レジデンス(Five Bedroom Umabona Residence)]
▪2ベッドルームコモスイート1室+テラススイート2室+ガーデンルーム1室で構成される。
▪全て貸し切ることで、シェアプール、シェアラウンジ、シェアダイニングをプライベートとして使える。
▪また全て貸し切ることで、スタディルーム&ライブラリーが使用可能となり、もう一つのベッドルームやマッサージ用の部屋として使える。
▪コンセプトは「大地の子の家」。古代マジャパヒト王朝時代のデザインを踏襲し、洗練されたアンティークの家具や格調高いファブリックなどエレガント。遠くにバトゥカリ山を望み、開放感抜群。

  

  

  

♦客室カテゴリーの選び方♦
▪アユン川渓谷に囲まれた8ヘクタール(東京ドーム2個分)を超える広大な敷地に、ヴィラとレジデンスが点在します。さらにヴィラはプライベートヴィラ、リトリートヴィラに分かれます。
▪プライベートヴィラは、2〜3ベッドがあり、一棟まるごと貸し切ります。各ヴィラにはプライベートプールが付き、リビング&ダイニングは室内。
▪リトリートヴィラは、1〜2ベッドがあり、こちらも一棟まるごと貸し切りますが、リビング&ダイニングが屋外になります。
▪レジデンスは、ガーデンルーム、スイートルームが4〜5部屋合わさったタイプで、全部で5棟あります。大人数で一棟まるごと貸し切る場合と、それぞれの部屋をバラで宿泊する場合とに分かれます。レジデンスもヴィラ同様、専用のリビング&ダイニング、プライベートプールがついていますが、例えば、カップル二人で、バラでレジデンスに宿泊する場合、プライベートプールに行くと、他の知らないゲストが泳いでいるという具合。ただ考えてみると、普通のホテルも同じなので、それもまた旅の出会いと思って楽しんでみてはいかがでしょう。
▪ 2ベッドルーム コモスイートという部屋だけ、スイートという名前が付いていますが、コモシャンバラエステイトの中でも別格で、ミニホテルのような造りになっており、5ベッドルーム ウマボナ レジデンスのメインルームとなります。
▪ グループで泊まる場合、おおざっぱに言うと、4〜8人ならヴィラ、10名を超えるならレジデンスが良いでしょう。
[施設&サービス]
▪25mメインラッププール有り。
▪オーガニック料理レストラン「グロー(Glow)」。 インドネシア、バリ料理レストラン「クドゥス( Kudus)」。有機栽培の野菜を使い、シェフだけでなく専属の栄養士、アーユルヴェーディックの専門家が監修し、ゲストに合わせてカロリー計算、アレルギー対応をした調理をしてくれる。

  

  

▪ホテルの中核を成すのが、スパ「コモシャンバラ(COMO Shambhala)」。施設内には、サンスクリット語で命の源を意味するオジャ(Ojas)に、トリートメントルーム6室、カップルパヴィリオン3室、サウナ、ヨガパビリオン、屋内ハイドロセラピープールがある。300段もの階段を降りたアユン川のそばに「ソース」と呼ばれる聖なる泉があり、一体をウォーターガーデン(クダラ、Kedara)とし、ゲストはそこでもマッサージやピラティスを受けたり、ホットタブ、バレの付いた小さなプールでリラックスできる。ちなみにハイドロセラピープールは、ソースから引いた水を用い、塩素を使わずバイオシステムで浄化し体に優しい。またサンスクリット語で山頂を意味するシカラ(Shikhara)は、コンサルテーションルーム4室とショップがあり、ゲストは自身のウェルネスプログラムをヒーリングマスターと相談したり、スパプロダクツを購入できる。
▪インドアジム、ジャングルアウトドアジム、ピラティススタジオ、ボルダリング、テニスコート。
▪トレッキング、サイクリング等、各種プログラムあり。

  

  

  

  

[ロケーション]

▪空港から車で約1時間20分。周辺に店はない。
▪コンビニ車8分。ビンタンスーパーマーケット車で17分。正規両替商車で19分。ウブド王宮、ウブド市場まで車で20分。モンキーフォレスト車で26分。



<宿泊条件>

  • 料金にはいずれも21%の税・サービス料、予約手配手数料が含まれています。
  • 13歳以上のエキストラベッド代は、1名1泊1,450,000ルピアです(税金、サービス料、朝食込み)。
  • ヴィラ、またはレジデンスで、16歳以下のお子様の宿泊が可能です(但し間取りの関係で2ベッドルームプライベートヴィラはお子様は宿泊できません)。それ以外のガーデンルーム、スイートは16歳以下の子供の宿泊不可。
  • 地形の特性上、ホテル内ではお子様は常に大人と同伴してください。
  • ベビーシッターサービスは1人1時間250,000ルピアです。
  • 最大定員内で、12.99歳以下のお子様で、ご両親と添い寝する場合、エキストラ料金、朝食代はかかりません。
  • 最大定員内で、2.99歳以下の赤ちゃんで、ご両親と添い寝する場合、エキストラ料金、及び大人と食事する場合の飲食代がかかりません。
  • ベビーベッドは無料です(要事前予約)。
  • お子様でもエキストラベッドを使う場合、エキストラベッド代がかかります。
  • 12.99歳以下のお子様の飲食代はメニューから50%引きです。別途お子様用のメニューもございます。
  • 2024年3月11日6時から、翌12日6時までのニュピ、及び12月31日のチェックアウト不可。
  • 12月24日〜1月2日は最低2泊。
  • 同時に4室(4棟)以上の予約はグループ予約となり条件が異なります。
<定員(最大定員)>
▪ガーデンルーム:2名(2名)
▪テラススイート:2名(3名)
▪コモシャンバラスイート:2名(3名)
▪1ベッドルームプールヴィラ:2名(3名)
▪2ベッドルームプールヴィラ:4名(5名、16歳以下の子供を除く)
▪3ベッドルームプールヴィラ:6名(8名)
▪2ベッドルームコモスイート:4名(6名)
▪4ベッドルームバユギタレジデンス:8名(9名)
▪4ベッドルームティルタエニングレジデンス:8名(9名)
▪4ベッドルームトゥジャスアラレジデンス:8名(9名)
▪5ベッドルームワナカサレジデンス:10名(11名)
▪5ベッドルームウマボナレジデンス:10名(11名)

*レジデンスタイプは、1棟毎に、スイミングプール、リビング&ダイニングパヴィリオン、スタディールーム、ライブラリーを備えています。
*スタディールームは、バストイレ付きです。
*レジデンスは、以下の客室タイプからなります。
バユギタレジデンス=コモシャンバラスイート1室+テラススイート2室+ガーデンルーム1室
ティルタエニングレジデンス=コモシャンバラスイート1室+テラススイート3室
トゥジャスアラレジデンス=コモシャンバラスイート1室+テラススイート3室
ワナカサレジデンス=コモシャンバラスイート1室+テラススイート2室+ガーデンルーム2室
ウマボナレジデンス=2ベッドルームコモスイート1室+テラススイート2室+ガーデンルーム1室

<チェックイン、チェックアウト、延長料金について>
▪チェックイン時刻:14時
▪チェックアウト時刻:12時
▪チェックアウト時刻を過ぎて客室を利用する場合、客室料金1泊分の100%がかかります。

<お支払い>
  • 予約金としてホテル1泊分の宿泊料金を日本円で前払いでお支払い頂き、残金をご出発3ヶ月前をめどにお支払い頂きます。なおご出発まで3ヶ月以内のご予約の場合、予約完了時に全額お支払い頂きます。
  • ご宿泊日がホテルの定めるキャンセル期間に入っている場合等は、先に全額お支払い頂いてからの手配となる場合がございます。
  • お支払いは銀行振込、またはクレジットカード払いが可能です。
<キャンセル条件>
  • 通常期(2023年4月1日〜7月14日、9月16日〜12月20日、2024年1月7日〜3月31日):
    ご宿泊の12日前より1泊分、ご宿泊の8日前より当日、及びノーショーの場合、宿泊代金の100%のキャンセル料を申し受けます。
  • ハイシーズン(2023年7月15日〜9月15日):
    ガーデンルームとスイート・・・ご宿泊の19日前より1泊分、ご宿泊の12日前より当日、及びノーショーの場合、宿泊代金の100%のキャンセル料を申し受けます。
    ヴィラとレジデンス・・・ご宿泊の65日前より1泊分、49日前より当日、及びノーショーの場合、100%のキャンセル料を申し受けます。
  • ピークシーズン(2023年12月21日〜2024年1月6日):
    ガーデンルームとスイート・・・ご宿泊の50日前より1泊分、ご宿泊の35日前より当日、及びノーショーの場合、宿泊代金の100%のキャンセル料を申し受けます。
    ヴィラとレジデンス・・・ご宿泊の65日前より1泊分、49日前より当日、及びノーショーの場合、100%のキャンセル料を申し受けます。
  • しばらくの間、ご予約完了後のキャンセルの場合、別途手数料として代金の1泊分が発生します。キャンセル条件と併せて代金の100%を超える場合、超過分は頂きません。

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