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リパブリック45で高級インドネシアン料理を食べて来ました

【閉店しました】

※オープニング時、リパブリック 1945とした店舗が、2017年にリパブリック 45と店名を変更しました。当初のインドネシア料理のファインダイニングというコンセプトはそのままに、欧米料理や健康食が増えました。下記レビューは、旧リパブリック 1945の時に、訪問した際のレビューです。

これまでバリの観光客向けのレストランと言えば、フレンチやイタリアンなどの洋風料理が主流でしたが、2013年にスミニャックでオープンした「メラ・プティ(Merah Putih)」の影響でその流れがガラリと変わりました。

これまで、高級インドネシアン料理といえば、高級ホテルのレストランで、きれいなお皿に盛られた料理を提供する程度でしたが、メラ・プティは、インドネシア料理を根本から見直し、素材を吟味し、盛り付けもモダンにアレンジし、店舗デザインにまでスタイリッシュな要素を取り入れるなど、インドネシア料理を本当の意味で、ファイン・ダイニング(高級料理)に変えることに成功しました。街のワルンで同じ料理が10分の1で食べられるにもかかわらず、その革新性を一度味わおうと、メラ・プティは予約がとれないほど人気を博しています。

  

この影響か、最近高級インドネシアン・レストランがバリで次々に誕生しています。その中でラヤ・クロボカン通りに出来た「リパブリック 1945」も、インドネシア料理がメインのオシャレ系高級レストランです。2014年に見たときは、店舗正面上部に植物を配したグリーン・ウォールだけしか出来ていなかったので、どんな店になっているのか楽しみでディナーに訪れてみました。

  

  

リパブリック1945の店内に入ると、バリらしく、水の流れる池に鎮座するガネーシャの石像がお出迎えしてくれます。入口左手にウェイティング・バーが配され、右手の壁は一面のグリーン・ウォールになっていて、その前は長いソファとテーブルがずらりと並びます。このセクションはエアコンがしっかりと効いた涼しい室内エリアになっています。

その奥がメイン・フロアです。天井が高く開放感があり、さらに一部は屋根の無いオープンエアーな造りになっているので、自然の風が入って来ます。こちらも片側がグリーン・ウォールになっており、対面のグラフィック・アートと相まって、モダンテイストがありながらバリらしい雰囲気を残しています。私達が訪れた夜は気温が高かったので、エアコンのある室内テーブルに座りました。

  

  

メニューを見ると前菜がRp.55,000から、メイン料理はRp.100,000前後で、サテやナシゴレンなどのお馴染みのインドネシア料理に、アヤム・バカール、ベベ・ゴレン、クラップ・リチャリチャなどの肉、魚料理が種類豊富に並びます。まず前菜にタフ・イシ・プダス(Rp.55,000)、パンシット・ベベッ(Rp.55,000)、サラダにテンペ・マンガ(Rp.85,000)と、メインはアヤム・トゥトゥルガ(Rp.115,000)を注文してみました。

  

最初にお通しとして、写真左上のスナックのような豆のチップスとサンバルが3種類出ます。写真右上手前がタフ・イシ・プダスで、お豆腐の中に野菜等が詰められた厚揚げのような料理で、よく通りの屋台で売られている大変にローカルな料理です。普通は手づかみで、添えられている青唐辛子を交互にかじって食べるのですが、こちらでは上品にカットされてお皿に並んでいます。その奥がパンシット・ベベで、あひるの肉が入った揚げワンタンのような料理です。

  

写真左上はテンペ・マンガと言うサラダで、千切りにされた青いマンゴー(マンガ)と揚げたテンペがアクセントになっているあっさりした一品です。写真右上がメインのアヤム・トゥトゥルガと言う鶏肉のカレー煮込みで、トウモロコシのかき揚げが添えられてあり、一緒に食べると美味しいと言う事でした。その奥に少し見えるのは揚げナスのサンバル和えです。

さて料理の感想はというと、リパブリック1945はどの料理も、辛さが押さえられスパイスも控えめでマイルドな味付けでした。盛り付けもメラ・プティと比較すると、わぁ!っと驚く程ではなく、正直、かなり期待をしていたので、ちょっと拍子抜けでした。ただ私の個人的な感想とは裏腹に、この夜は着飾ってオシャレした欧米人達が次々に入店して来て、かなり賑わっていたので、辛いインドネシアン料理が苦手な彼等にはフィットするのかなと思いました。

面白かったのはスタッフのユニフォームが黒で統一されているのですが、どうも暗がりで見るとセキュリティの制服と似てて、思わずなんでセキュリティがオーダーを聞いてくれるのかなって思った事です(笑)。

これらのスタッフのサービスはとても気が利いてて、お店自体は、落ち着いた素敵な空間なので、例えば、ワインや洋酒が充実しているので、食後に少し飲み足りない時などにバーとして利用するのも良いでしょう。

場所はサンセット通り(Jl. Sunset Road)からラヤ・クロボカン(Jl. Raya Kerobokan)に入り左手で、ジェネバ(大型土産物屋)の少し先、スミニャックの海側への抜け道になるベラバン通り(Jl. Beraban)より手前です。

目新しいお店が好きな方は、ぜひ一度行ってみてはいかがでしょう?

by franny(2015/06)

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