スタッフが見て体験!おすすめバリ島旅行情報&予約サイト

無料会員登録

ログイン

自然に囲まれたアラムジワに泊まったら、きっと現実の世界に戻りたくなくなってしまう

2000年代前半、ウブドで最も予約が取りづらいホテルの一つがアラムジワでした。僭越ながら、チェックインバリが紹介したことから火が付き、宿泊者のほとんどが日本人ゲスト。皆、何ヶ月も前から予約を入れ、バリ島旅行の目的の一つが、アラムジワに泊まること、という方も多かった頃です。

しかし料金の値上げや、他の新しいホテルがオープンするに従い、いつしか日本人旅行者の間でアラムジワの話を聞かなくなりました。今回、一体どんな風になっているか、マーニはちょっと不安でもありました。

  

  

はたして十数年ぶりに訪れたアラムジワは、何一つ変わっていませんでした。まるでここだけ時間が止まったように、手入れの行き届いたプール、ホテル内の草花、岩造りのレストランが全てそのまま。というより、部屋のメンテナンスが驚くほど行き届き、家具類やアメニティも改善されグレードアップされていたのです。

なにより嬉しかったのが、客室からの圧巻の眺めです。どんどん田んぼが消えゆくウブド市内と対象的に、ホテルのあるニュークニン・エリアは青い田んぼビューが健在でした。

伝統建築様式を踏襲したホテルで、昔ながらの田園風景を眺め、自然の中で心と体を休ませる。アラムジワはバリ島のホテルに泊まる感動を思い出させてくれるホテルです。

アラムジワの基本ホテル情報、ご予約はこちら

♥マーニのひとこと♥
ホテルのプールに、丸くくり抜いた不思議な壁がありますが、あれは、現世と桃源郷の境を示していると聞いたことがあります。ホテルにいったん入ると、抜け出せなくなるような雰囲気が(笑)。好きな本を持ち込んで、このホテルのベランダで何日も過ごしたら、きっと現実の世界には戻りたくなくなってしまうでしょう。

  

■ 良い点 & 惜しい点 ■
☆自然に囲まれた滞在
ホテルはウブドの街中から離れている上に、ホテル周囲に車やバイクが通る道がありません。滞在中聞こえるのは、カエルの声と、遠くから風にのってやって来るガムランの音だけ。ちなみにホテルのポリシーで客室にテレビがありません。完璧な静寂がご馳走です。

  

☆バリの伝統を感じるセンスの良いインテリア
客室のベッドや家具、また窓枠やテラスの柱など、ホテルはバリ・ヒンドゥー建築全開です。古い建物の場合、時としておどろおどろしくなりがちですが、アラムジワの場合、調度のセンスが良く明るい雰囲気があります。シャンプーボトルは安っぽいプラスチック製品でなく陶器製だったり、ベッドルームには女性憧れの蚊帳が付いていたり、センスよく宿泊できます。また掃除が行き届き清潔です。これ大事。

  

☆あえて不便に、何もしない贅沢
オープン当初はエアコンの付いてない客室もあったアラムジワですが、今では全室に装備され暑い日でも快適に過ごせますが、テレビはありません。スパもジムもありません。バスルームは全てオープンエアーなので、もしかすると虫が飛んで来るかもしれません。しかしあえて不便な環境でシンプルに過ごしてみる。かえって自分を開放して、心安まることがあるものです。
  

★当然ですが、稲刈り後は緑のビューではなくなります(笑)。バリ島は基本的に三毛作、つまり収穫が3回あるので、日本のように半年以上も、茶色い土の景色になることはありませんが、こればかりは運ですね。

★TIPS★ホテルにジムがありませんが、近くにタマンハティと言う、バリ人オーナーの有名なヨガスタジオがあります。

アラムジワの基本ホテル情報、ご予約はこちら

  

by mani(2016/06)

詳細ページへ戻る

PAGE TOP