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バリ島ウエディング・ドリームプランに密着取材 |
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10月吉日、フラニーはバリ島でプライベート・ウエディングを挙げられた、初々しい新郎・新婦さまの挙式の様子を取材して参りました。今回このお二人がバリ島で挙式を挙げる時にご利用されたのが、東京の青山にある世界の挙式をプロデュースする「アリス・ウエディング」さんです。
フラニーも一度こちらの会社にお邪魔した事があるのですが、ウエディングコーディネーターの中西さんはバリが大好きで、バリに大変詳しくとても親切で優しい方でした。海外での挙式にはいろいろな悩みが付き物ですが、このような方と自分達の理想の挙式プランをあれこれ相談出来るなら、大いに力を貸してくれそうで頼もしい限りだと思いました。
今回こちらのお二人が選ばれた基本のプランは、このアリス・ウエディングのバリ島挙式の中でも一番、人気の高い「ドリームプラン」です。通称ダブル・ウエディングと呼ばれるこのプランは、午前中にチャペルでウエディングドレスを着用して牧師さんの前で洋式の結婚式を挙げます。
そして夕方からはバリ式の婚礼衣装に身を包み、生演奏のプライベート・ガムラン隊と踊り子達が華を添える華やかなバリスタイルの挙式、披露宴が挙げられるもの。ハネムーンも兼ねて、一生に一度の晴れの日に一日で二つのスタイルの結婚式が挙げられるなんて、なんてお得でステキなプランでしょう。
このプランでは、ウエディング用のメイクシーンを始め、教会での挙式の様子、バリ式の挙式のメイクシーンから挙式、披露宴などの全ての様子が、ビデオと写真のプロのカメラマンによって付きっきりで撮影されます。そしてこれらは後日オリジナル・ビデオとオリジナル・フォトアルバムとなって完成した品が届けられます。自分達の結婚式がビデオと写真集になって、後々まで想い出として手元に残るのは素晴らしい記念の品になりますね。
特に今回のカップルは一生に一度の記念と言う事で、ウエディングの写真ならこの方!と絶大な人気を誇る、RANMARUさんという敏腕カメラマンを特別に手配されました。とにかくこのRANMARUさんの撮る写真の美しさと言ったら、ため息が出る程です。同じ写真なら、やっぱり上手い方に撮ってもらいたいのは乙女心。この日の記念はこの日だけのメモリーです。
今回のドリームプランの流れ
●ご宿泊のホテルのお部屋にてヘア・メイク、ドレスの着付けを開始。
●高級車にてヌサドゥア教会へ。
●ヌサドゥア教会到着、リハーサル開始。
●ヌサドゥア教会挙式開始。
●挙式終了後、教会にて記念撮影。
●メリア・バリ、ビーチにてフォトツアー。(オプショナル)
●ホテルにてウエディングランチ。(オプショナル)
●ホテルに帰り休憩。
●トゥガルジャヤ宮殿到着後、メイク及び着付けを開始。
●挙式開始。(神輿にて入場後、儀式へ)
●ガムラン、バリ舞踊を鑑賞しながらバリスタイルの披露宴。
●衣装の着替え。
●ホテルへ。 |
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ヘアー、メイクの下準備、プロの技にほれぼれ |
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挙式当日は朝7時にカメラマンの方々と共に、「アリスバリ・ウエディング」の由美さんに迎えに来て頂き、新郎、新婦さまのご滞在先のサヌールの「タンジュン・サリ」のお部屋に向かいました。既に、新婦さまはメイク中で、現地のヘアーメイクを担当するこの道10年のプランさんが手際良く彼女のお顔をメイクしています。
新婦さまは渋谷とか青山にいらっしゃいそうな、今風なお顔立ちのとても若くてきれいな女性ですが、ブライダル・メイクになると、一層初々しく、かわいらしい女性に仕上がっていきます。暑いバリ島で行われる日中の挙式や撮影にもかかわらず、このプランさんのメイクは午後になっても全然崩れていなくて、正にプロのメイクの力量を感じました。(右の写真:ヘアメイク、着替えが完成しヴィラから式場へと出発する新郎、新婦)
そして、ヘアースタイルは、新婦さまが日本から持参したブライダル・ブックのヘアースタイル集を参考にアップにまとめられ、両サイドから少し首に流した後ろ髪が、クリンと縦ロールされていてとてもキュート。女にとって正にこの日は勝負の日。ヘアースタイルひとつにしても気が抜けません。
日本から持参されたウエディングドレスも斜めにフリルがタップリ入った、とっても華やかで新婦さまのイメージにピッタリです。その他、ブーケやアクセサリー類などの小物類もご自身でセレクトされた物との事でしたが、本当に女の子らしくてどれも素敵でした。
新郎さまには可哀想ですが、やっぱり結婚式は女性が主役の日ですよね。ドレス、メイク、ヘアースタイル、アクセサリーなど、すべて自分の好みで自分をコーディネートしていく時間は、きっと嬉しい悩みの連続だったのではないでしょうか?(左の写真:日傘をたむけられながら、高級車に乗り込む新郎、新婦) |
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チャペルウエディングで感動のフラワーバージンロード |
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教会に到着したら、まずは結婚式のリハーサルが行われます。入場時の歩き方から、誓いの言葉、指輪の交換などなど、細かく現地スタッフと打ち合わせしながらBGMも流れつつリハーサルは淡々と進みます。その様子を何気に見ていたフラニーですが、既にこのリハーサルでのお二人の誓いの言葉を聞いていたら、あれ?おかしいな、なんだか目に熱いモノが、、、。今朝、初めてお会いしてご挨拶したばかりなのに、これから二人で新しい道を歩き出す若いお二人の真摯な様子を見ていたら、それだけで胸に熱いものが込み上げて来てしまいました。結婚式って本当に感動しますね。(下の写真、左:挙式前にチャペルの入り口でブライダルメイドとお話中の新郎、新婦。右:念入りなリハーサルの最中の様子。新婦のドレスの裾が美しく広がります。)
 
さて、いよいよ本番。教会での挙式が始まります。と、ここで会場に居た現地スタッフがなにやら慌ただしく動き回り始めました。何事かと思っていたら、式場内のバージンロードをありったけの花々で埋め尽くしていくではないですか。真っ赤なバラや鮮やかなピンクのブーゲンビリアにホワイト、イエロー、ピンクなどの様々な種類のフランジパニをはじめ、南国のエキゾチックな花々が白いタイルの床の上にキレイに重なり、美しい花びらのバージンロードが出来上がりました。(右の写真:大急ぎで大量の花びらを丁寧敷き詰め、フラワーバージンロードを作るスタッフ達。)
大量にまかれたお花から、周囲には甘い香りが立ちこめます。なんて、ステキな演出なのでしょう。バリ島だからこそ出来るこのロマンティックなフラワー・バージンロードは日本でやったら生花が高価すぎて、これだけで100万円くらいかかるそうですが、こんな夢のような挙式がリーズナブルに実現出来るのも、バリ島ウエディングならではの利点です。さぁ、いよいよチャペル・ウエディングの始まりです。
ウエディング・マーチに合わせて新郎、新婦さまが一歩、一歩、ゆっくりと入場して来ました。ブライズメイドと言う、バリ風の衣装に身を包んだ二人の小さなかわいらしい女の子達が先導します。オープンエアーのバリらしい風が優しく吹き抜けていく教会の中、白いウエディングドレスと白いタキシード姿のお二人が、花のカーペットで出来たバージンロードを進みます。カメラマン達もここぞとばかりにいろんな場所から二人を撮影します。(左の写真:通常では考えられない量の花からは、信じられないくらい花の香りが辺り一面に漂います。)
 
リハーサルではまだ付けられていなかった新婦の白いロングのベールが風に揺れて、本当にキレイです。あぁ、こんなにステキな結婚式がバリで出来るなんて、私、今まで知らなくて後悔しました。出来る事ならば、私だってやってみたい!思わずそう思ってしまう程感動しました。
挙式の最中は、ピアノとボーカリストのおごそかな生演奏が神秘的に教会に流れます。この現地のボーカリストの歌声がとても繊細で、今日のこの挙式の素晴らしさをより引き立てていたのも印象的でした。(上2枚の写真:チャペル入場の新郎新婦とちょっと緊張した面持ちのブライダルメイド。左の写真:お二人の仲睦まじい後ろ姿を彩る花のバージンロード) |
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美しいメリア・バリで撮影大会 |
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午前中のメインイベントである、教会での神聖な挙式に続き、美しく整えられたガーデンとビーチで有名なヌサドゥアのホテル「メリア・バリ」に移動し、写真とビデオの記念撮影にうつります。フラニーは以前、一度このホテルに泊まってみたいなと思って、あれこれ調べた事があったのですが、想像以上に美しく広いホテルでびっくりしました。青い空と緑の鮮やかな芝生の上で、白いドレスとタキシード姿のお二人がドラマティックに映ります。バリ島は日本よりも太陽の光が強いので、それだけで日本国内よりも美しい写真が撮れるそうです。
  
 
カメラマンは瞬時に的確な場所を選んで、新郎、新婦さまにポージングも指導してくれるので、ここはモデルか女優になった気分で思い切っていろんなポーズに挑戦しましょう。恥ずかしがっていてはもったいないですね。写真ってちょっとオーバーアクションくらいのポーズを取っても、仕上がると丁度良いくらいだったりするのです。緑の芝生の上での撮影に続き、青い海と青い空がまぶしいホワイト・サンドのビーチに移動し、こちらでもいろいろなバリエーションでの撮影が進みます。この日は幸いにも絶好の好天に恵まれました。こんなに美しい景色の中での記念撮影は、きっと一生の想い出に残る事でしょう。(上、3枚の写真:メリア・バリでの撮影の様子。下、2枚の写真:素足になって、バリのビーチを楽しむお二人の様子。) |
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バリ式挙式のメイクの場合 |
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お昼と休憩を挟み、夕方から、今度は午後のメインイベントであるバリ式の挙式の始まりです。こちらはウブドの手前のバトゥブランという村のトゥガルジャヤ宮殿という所で行われます。ここでもまずは新婦さまからのヘアーメイクの開始です。
これまでフラニーはいろいろなバリの衣装での記念撮影を見たことがありますが、日本人の女性がバリの女性と同じようなメイクをした場合、日本人の顔立ちにはいまいち合わなくて大袈裟なメイクに見えてしまうこともありました。この時もどんな風に仕上がるのか正直言ってちょっと不安だったのですが、これが、ウエディング用のメイクはとても控えめでシックな仕上がりになっていました。(右の写真:バリ式ウエディングの会場入り口。高いベンジョールがきれいです)
よくあるバリ式衣装に合わせたメイクの場合、眉毛を黒で太く濃く描いたり、赤や青などの原色アイシャドーをベットリ単色で幅広に塗るって感じで、女性も男性もちょっとお面みたいでコミカルな感じになってしまいがち。が、この日の担当だったバリ人の女性メイクさんの場合、茶系のグラデーションも見事な繊細で優しいホワーっとした仕上がりで、大変ミステリアスでビューティフル。こんなにキレイなバリ・メイクだったら思わず私もやってみたいと思った程です。新郎さまもメイクは初めてという事で、どんな風になるのか少し心配気味でしたが、控えめですっきりした仕上がりでとても男前でした。お二人がバリの婚礼衣装に着替えたら、いよいよバリ式の挙式の始まりです。 |
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プライベート・ガムラン演奏とバリダンスが目の前で |
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このバリ式の挙式は、村の人達が総出で一緒にお祝いをしてくれるアットホームな挙式でした。「ジャーン!」と叩かれたゴングの音を合図にガムラン隊が演奏する中、新郎と新婦はお神輿に乗り、村の中を練り歩きながらお披露目されます。
丁度辺りは夕暮れ、ほの蒼く暮れていく道を荘厳に進むガムラン隊とお二人の姿に、ただ、ただ感動。村の人達は大人も子供も混じって、みんなが祝福の拍手で送ってくれます。(右の写真:バリの正装に身を包んだ人々に先導されて神輿に乗っている新郎、新婦。)
式場に入り、まずはバリ・スタイルの本格的な挙式が、厳粛な雰囲気の中で行われ、バリの司祭さんとバリの神様の前でお二人は永遠の愛を誓います。このようなバリの文化にも触れられるバリ式の挙式は、通常の日本人はまず経験出来ない貴重な体験になりますね。
そしてその後は広い庭にてバリの伝統料理を頂きながら、華やかなガムランとバリ舞踏を楽しみます。このガムラン隊はこの村の近くのグループらしいのですが、いろいろなガムランを聞いて来た私の耳にもかなり高度な演奏技術を持っているように感じられました。きらびやかなガムラン演奏に華やかなバリダンスを見ながら、今日の二つのスタイルの結婚式を挙げたお二人の幸せそうなお姿が、いつまでも私の心から離れませんでした。
 
(左の写真:バリの伝統的な料理が並ぶ披露宴のお食事。右の写真:仲睦まじく、バリ料理に舌鼓をうつ新郎、新婦)
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裏方さん達の活躍 |
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今回、フラニーがこちらの結婚式の様子を取材させて頂いて一番感心したのは、初々しい新郎、新婦さまをサポートするスタッフの方々の姿でした。現地スタッフの由美さん、絵美子さんは式の全てを把握、進行し、時間の流れにそって細かくみんなに指示していきます。移動の際には新婦さまのドレスの裾を持ったり、撮影の時はカメラマンのリクエストに応えてお花を探しに行ったり、新婦さまの汗をそっと押さえてあげたり、特に新婦さまへのケアーは、並々ならぬ気配りと優しさを感じました。
また、洋式のヘアーメイク担当のプランさんも、挙式から撮影の間はずっと付きっきりでメイクを直したり、場所によってヘアスタイルをささっとチェンジしてみたり、常に新婦さまを温かく見守っている感じでした。(右の写真:プランさんがメイク直しをしてる所をビデオ撮影している図)
今回、新郎、新婦のリクエストで来られていたカメラマンのRANMARU氏とMARIさんも、汗だくになりながらも絶えず良いショットを狙っていろんなアングルから撮影されていらっしゃいました。プロのカメラマンって本当にすごいですね。きっと素晴らしいアルバムが仕上がった事だと思います。当たり前と言えば、当たり前なのですが、結婚式って初めての事ばかりなので、挙式当日って自分達では何をしたら良いのかチンプンカンプンって感じになりそうですが、全てアリスバリ・ウエディングのスタッフがサポートしてくれているのが、本当に心強いと思います。 |
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全ての御馳走はバリの景色と人の笑顔 |
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今回フラニーが、アリスバリ・ウエディングでの結婚式を取材してみて、やはりバリ島って素晴らしい島なんだなと再確認出来ました。行く先々で出会う人達が、お二人を笑顔で祝福してくれる様子。バリの人達はもちろんのこと、メリア・バリで撮影している時などは、ホテルに滞在している欧米人の方達までもが拍手でお二人を祝っていたのがとても印象的でした。みんなが笑顔でお二人の門出を祝福している様子を見て、なんだかとても幸せな気持ちになれました。
 
また、記念の写真を撮る場合も素敵なスポットが沢山あります。この翌日、新郎、新婦さまはまだ夜が明けきらぬサヌールのビーチで太陽の出る一瞬前のタイミングでしか撮れない、かなり貴重な撮影を行ったり、山々の景色が素晴らしいキンタマーニ高原、夕陽で有名なタナロットなどあちこなバリ島の名所での撮影ツアーも行われました。(上左の写真:こちらも花の敷き詰められた場所で、きらびやかなバリ舞踏が披露される様子。上右の写真:村の子供たちと記念撮影)
日本の室内で行われる豪華な挙式もきっと素晴らしいと思うのですが、バリ島ならではの壮大で、ダイナミックな景色と心温かい人々に見守られてのウエディングは、やはりバリ島でしか出来ない素晴らしいリゾート・ウエディングだと思いました。丁度、日本と反対側の南半球に位置するバリ島は、冬場は寒い日本での挙式を脱出し、夏場は暑い日本よりも過ごしやすい乾期の時期の挙式が可能です。いつか来る素敵な日を夢みて、南国バリ島での自然の風を感じるナチュラルなウエディングを、さぁ、計画してみませんか?(by
フラニー) |
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