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バリからの書き込み、10月のバリ
[2705] バリから書いてます 投稿者:りょんのダンナ 投稿日:2001/10/22(Mon) 02:36
皆さんのご協力の結果、こうやってバリから送ることが出来ました。
ありがとうございます。
でもバリの回線は良く落ちます・・・(;_;)

詳しくは帰国してから書きますが、とりあえず、バリは安全です。
それからサンティカもとても落ち着いていて良いホテルですよ。

まだ買い物には行っていませんが、これからゆっくりとあちこち回ってみる予定です。

では、取り急ぎ報告まで。

[2705へのレス] Re: バリから書いてます 投稿者:マーニ 投稿日:2001/10/22(Mon) 12:34 <HOME>
わあ〜、りょんだんさんだ〜(かぶさん命名→拝借(^0^;))。やはり、キーボードの脇にはビンタン・ビールかなにかが置かれてるんでしょうか?行間から、バリのかおりがヒシヒシと伝わってきます!(回線がつながりにくいというのは、よく聞きます。接続先がバリでなく、スラバヤとかジャカルタのほうがよいとも聞くけど、それだと遠距離通信となってべらぼうな電話代になるしねえ)。バリが安全とお伺いして、ほっとしました。ゆっくり、楽しんでくださ〜い!>りょんさんにもヨロシク!

[2705へのレス] Re: バリから書いてます 投稿者:きんた 投稿日:2001/10/22(Mon) 16:52 <HOME>
ゆっくり、バリを楽しんでくださいね。

そして、時間があったらまた、報告、お願いします。

無理しないで、自分たちの時間を優先させてくださいね。

でも、雨季情報!、スコールとか晴れてるとか・・・は知りたいかな?


[2705へのレス] Re: バリから書いてます 投稿者:りょんのダンナ 投稿日:2001/10/22(Mon) 23:49
バリからの手紙、第二弾です。

さんたさんの御質問にありましたのでバリの天気の話を。

確かにバリは雨季に入ってしまいました。
20日に到着したときは夜でしたが星は出ていました。
21日は晴れ時々うす曇。夕方にウルワツの夕日を見に行きましたが、
水平線に夕日が沈む前に雲にじゃまされてしまい、中途半端なバリの夕日になってしまいました。
ただ、ウルワツ寺院の正面にある「TIDES」というカフェが
とても素敵でしたよ。英語読みでは「タイド」現地の人は「ティデス」と読んでいました。
そして23日。午前中はとてもよい天気だったのですが、午後から曇り空。夕方からついに雨が降り始めました。
結局夜10時くらいまで降り続いていて、「やっぱ雨季じゃん・・・」
という天気です。

それからクタの街中の様子ですが、相変わらず人がいっぱいいましたよ。それでも現地の人が言うには「日本からの観光客はものすごく減っている」となげいていました。(;_;)
確かに以前に比べるとレストランなどで見かける日本人の数が減っているかなという気がしますが、オージーらしき人々は大きな身体でレギャン通りをのしのし歩いています。

今日はりょん待望のエステに行ってきまして、なんと4時間のフルコースに挑戦。私もあんまり待っているのがいやなので、トラディショナルとフットマッサージとヘアなんとかとか言うのを組み合わせて3時間のコースを作ってもらって「初エステ」に挑戦しましたが、なんか身を任せきれずに緊張が残ってしまい、終わった感想としては「エステよりはマッサージ一本が良い」というものでした。

明日は天気しだいで予定を決めようと思っていて、何も考えていません。これもバリならでの過ごし方だと思ってのんびりしています。

それではまた。

[2705へのレス] Re: バリから書いてます 投稿者:マーニ 投稿日:2001/10/23(Tue) 02:39 <HOME>
4時間のエステ!すごい!もう、叶野姉妹かりょんさんかって?りょんだんさん、美しさにさらにみがきのかかった奥様と一緒にバリを歩けて、よかったですねえ(^0^;)。初体験も済ませたし!まあ、乾期でも、きれいな夕日が見れる日は、少ないですからねえ。どうしても雲がかかって。でも「TIDES」ですね。(._.) φ メモメモ。そうそう、考えるのは日本に帰ってから、バリではのんびり楽しんでくださ〜い(報告ありがとう(^0^;))。

[2705へのレス] Re: バリから書いてます 投稿者:きんた 投稿日:2001/10/24(Wed) 01:14 <HOME>
ありがとうございます。
雨期に突入ですね。
現地の生の声、うれしいです。
女王様は元気ですか?雨が降ったら何処へも行けないので、またエステが待ってるかもしれませんね。
4時間はすごい・・りょんダンさんも、3時間続けてマッサージだったら良かったかも?
でも、マッサージも途中で疲れたら交代でしょうかね。

ゆっくりしてくださいね。
今日の東京はいい天気でしたよ。昨日はどしゃ降り・・・・

[2705へのレス] Re: バリから書いてます 投稿者:りょんのダンナ 投稿日:2001/10/24(Wed) 02:19
バリからのメール、第三弾です。

昨日の雨は結局朝まで断続的に降り続いたようですが、
9時くらいにはすっかりあがって午前中はとても良い天気でした。
しかしまたまた夕方からは雲が多くなってきて、今日も夕日はお預けです。

しかし、サンティカのオーシャンフロントビラはホントに良いですよ。
とても静かだし専属のバトラーがいて面倒を見てくれるし、
専用のプールにはそこの住人しかいないから場所とりであせる必要もないし。
高いホテルの普通の部屋に泊まるより、安いホテルの最高の部屋に泊まった方が
満足度は高いような気がしました。
特にサンティカが良いのかも知れませんが。(^0^) 

私達もこれまでもっと高いホテルに泊まった事もありましたが、
コストパフォーマンスで言えばここは最高かも知れません。
(ちょっと褒めすぎかな?)


ところで、ついに女王様が始動しました。
実は昨日もサヌールまで行ってお目当てのジェンガラ焼きを買ったのですが、私が目を話している隙にあっという間に5つくらい選んでました。
「おいおい、早速荷物が重くなったよ・・・」と思っていたところ、
今日は友達のお土産にとビーズで作ったバッグを10個ほどかったのですが、その買い方が「さすが女王様」といったものでした。
クタのマタハリデパートで気に入ったバッグを発見しまして、
すぐに売り子のお兄ちゃんに「これいくら?」と質問。
お兄ちゃんはニコニコしながら電卓を持ってきてポンポンとキーを打ち、「130000ルピア」
日本円にしたら1500円くらいでしょうか。
女王様の見立てでは、日本で買えば3〜4000円はする代物だそうですが、
その値段を聞いて女王様、「ねえ、じゃあ二つでいくら?」と
買う気満々の姿勢を見せます。
お兄ちゃんは更に笑顔になって「二つで25万ルピア」と答えました。
更に女王様「じゃあ、10個だったらいくらにしてくれる?」
お兄ちゃんは奥歯まで見えるような笑顔になって「95万ルピア」
と、彼にとっては大ディスカウント価格を提示したようです。

すると女王様、私に「一つ5万ルピアくらいで買えないかな?」と、
いきなりとんでもない事を言い出します。
そこで私も女王様の意にそおうと「じゃあ、最初は全部で40万でだしてみな」と進言します。
女王様は、もう今晩のご馳走の事を考えているお兄ちゃんから電卓を取り上げ、
「400000」と言う数字を打ち込んで、
「10個で40万。お願い(^0^) 」と切り出しました。

ビックリしたのはそれまでステーキでも食べようと思っていたところ
いきなり焼き鳥に格下げされそうになったお兄ちゃんです。

慌てふためいたお兄ちゃんは女王様から電卓をひったくるように取り上げ、
「じゃあ65万。それ以上ダメ」と恐怖さえ顔に浮かべながら言います。
すると私達は「じゃあいらない」と、あっさりその場を離れる振りを。
お兄ちゃんは慌てて「チョッと待って。50万」と
歯軋りをしながら値下げしました。
しかし女王様の希望小売価格には届いたものの、この勢いだったら
更に値切れると思い、「だから、40万じゃなきゃいらない」と、
再びその場を去ろうとします。

もうお兄ちゃんも後には引けません。3メートルほど動いた私達を
今度は地団駄を踏みながら「42万。2万は私の時給」と、
わけの判らない事を言い出しながらも呼び止めます。

女王様も後一息と思ったのか、「40万。絶対40万」と超強気。
お兄ちゃん、ついに精魂尽き果てたのか、うつむき加減で
「40万でイイヨ・・・」と了解したのです。

しかしお兄ちゃんにも意地があります。
「デモ、大きいのはダメ。小さいの10個」と最後の抵抗です。

そこですかさず女王様「じゃあ、大きいの10個で50万」

お兄ちゃんは「海から来た悪魔」でも見るような目で女王様をみつめ、
「わかったよ・・・それでいいよ・・・」と
完全降伏を認めたのでした。

女王様はニコニコ顔でお支払い。
お兄ちゃんは「ドロボウダヨ」と捨て台詞をはきながら
ビーズのバッグを10個、袋に詰めてくれました。

周りで見ていたほかの売り子達も
お兄ちゃんに同情するような目で励ましの言葉をかけていたようです。


まだまだ女王様も武勇伝は続きそうです。
今回はここまで。

[2705へのレス] ブラボー!!(スタンディングオベーション?) 投稿者:かぶ 投稿日:2001/10/24(Wed) 09:10
りょんダンさん、もう、PCの前で一人でゲラゲラ大笑いでしたよ!朝からこんなに笑えて、今日一日がハッピーになりそうです。
りょん女王様へのお勤め?の合間に、こんなに素敵な現地レポをありがとうございます。
りょんさんの駆け引きの手管は、大変参考になりました。
お店側だって、生活掛かってますもん、絶対に損になるような商売はしていない筈ですもの。その”儲け”のギリギリの線まで金額を近づけるか否か・・・それが交渉の醍醐味なんですよね、きっと。
りょんさんは、店の兄ちゃんがどんなに”僕は可哀相オーラ”を出していても、それを見抜いているからこそ、このような素晴らしい買い物が出来たのですね。感服致しました。そして、私も下僕にさせて頂きたいとさえ思いました(笑)
又楽しいお話を聞かせて下さいね!
あと・・・食べ物のお話もお願いします。食いしん坊の私は、それが一番気掛かり(笑)

[2705へのレス] Re: バリから書いてます 投稿者:マーニ 投稿日:2001/10/24(Wed) 14:31 <HOME>
かぶさ〜ん!上に同じ〜!笑いころげました〜!。それにしても、その場の光景が目に浮かぶようで・・・。泣き崩れる店員さん、戦利品を「むんず」とつかみほくそえみながら仁王立ちするりょんさん、そのかたわらで、あっけにとられながらも「またいつものこと」とあきらめ顔のりょんだんさん!空港ポーターに千円だましとられる日本人もいれば、こんなにたくましい(!?)大和撫子もいるんですね〜。コワイワ〜(^0^;)。対日感情が悪化しそう(^0^;)。でも、おふたりとも、楽しく過ごしてらっしゃるようで、こちらもバリ島にいる気分です。ありがと〜!

[2705へのレス] Re: バリから書いてます 投稿者:りょんのダンナ 投稿日:2001/10/25(Thu) 01:05
今日もしつこく、バリからの手紙第四弾です。
一つのスレッドが長くなってしまい申し訳ありません。

さて、今日も午前中のクタは快晴。午後3時くらいまではピーカンでしたので
今日こそはクタの夕日が・・・と期待していたら、やっぱり夕方から
雲が出てきてしまいました。そして6時くらいから雨。
雨は一時間ほどでかなり小降りになりましたが、夕日はまたもお預けです。(;_;)

>かぶさん、励ましのお返事ありがとうございました。
あのようなメッセージが届きますとわざわざバリまでPCを持ち込んだ甲斐があります。
ちなみにインドネシアに対応しているカード式のモデムは極端に少なく、
ようやくBICカメラで見つけたのが「ザーコム(Xircpm)」というメーカーのものです。
それもとても入荷数が少ないのか、都内のBICカメラ全店を調べてもらって
ようやく有楽町店に一個だけあったのをGETしました。
カード式のモデムをお探しの方は早めに注文しておく事をお勧めします。
それからモジュラージャックの形状は日本と同じものが多くなってきているようなので、
わざわざ「オーストラリア型」をもってこなくても大体通用しそうです。


ところで今回は「バリで起こった変なこと」をお伝えします。

まず到着の空港で。
私はタバコを吸うものですから成田で2カートン買い込んで入国しようとしたところ、
ングラライ空港の税関を通るときに、なぜかその係官は全員の手荷物を開けさせていました。
いままでそんな事が無かったもんですから当然「バリには200本まで」
と言う制限に引っかかりました。
その係官は「ぼっしゅう」と、あっさり私の1カートンを取り上げます。
私は「税金払うから、いくら?」と質問すると
「しぇんえん」と答えます。
おいおい、なんでそんなに高いんだ。しかもルピーじゃなくて円かよ!
(サマーズの三村風に)と一人突っ込みしましたが、勿論オヤジには判りません。
不信に思い「こいつ、没収とか言いながら着服するつもりだな」と
確信に触れた?私は、「じゃあ俺が処分するからそのナイフを貸してくれ」と
オヤジの傍らにあった大型のカッターナイフを手にとって
その箱を真っ二つに切り裂こうとしたときです。
「ちょとマッテ」と、そのオヤジ。
こちらでやりなさいと連れて行かれたのが税関の事務所のようなところでした。
「ようし、俺も日本男児だ。不正を許すくらいなら俺が罪に問われても
悪を裁断してやる」
なんて気はさらさら無かったのですが、向こうの土俵に連れて行かれて
尻尾を巻くなんてこともしたくは無かったので、
そこで改めてパッケージを開けて中の箱を取り出してナイフをブスリ!
としようとしたところ、再び「ちょとマッテ」とそのオヤジ。
オヤジはおもむろに4箱を自分の手にとり、「これでイイヨ」と
私を犬でも追い払うように「シッシッ」の手でその部屋から追い出したのです。

私の正義は中途半端な形で結末を迎えました。
りょんは勿論心配そうな面持ちで待っていましたが、
事の一部始終を話すと「やっぱりバリにもいるんだね」と
バリ好きの心を痛めるオヤジに怒りを感じていました。


今回のバリはそのオヤジに始まっていろんな珍事が起こりましたが、
いちいち書いていたら掲示板の1〜6まで全部使ってしまいそうなのでやめておきます。
ただ、もう一つだけ。
昨日レギャン通りにあるコーヒーで有名な店で夕飯を食べたのですが、
薄暗いオープンスペースで食べていたところ、りょんがいきなり
100メートル先まで通るような大声で「○○ちゃん、付いてる」
(○○は私の名前)と叫んだのです。
私はなにが起こったのかも判らず、りょんが恐怖に引きつった目で見ていた
胸のあたりに何かがいるのだと思い、着ていたTシャツを
思いっきりハタハタしました。
あまりの大声に私も席を立ち上がり、隣の客は中腰になり、
店員が集まってくる中で「何があったの?」と聞いてみると。
「右胸のところにね、おっきなゴキブリがいたの・・・」

私は183センチ、77キロの身体をしていますが、
世の中でなにが苦手と言って
女王様の次に「ゴキブリ」が苦手なのです。

店員は「ハッピー」と笑顔で私達を取り囲むし、
私は汗が止まらないし、隣の客は大笑いするし・・・

とにかく、今回は「へんなこと」がいっぱい起こっています。
そのうち一冊の本にまとめようかと思っているしだいです。

今日も長くなってしまったのでこの辺でお仕舞いにしますが、
そうそう、勿論今日も女王様はお買い物をされました。
謹んでご報告いたします。

[2705へのレス] Re: バリから書いてます 投稿者:つく 投稿日:2001/10/25(Thu) 09:00
ひゃー りょんだんさん おもしろいです。
Live映像も見たいくらいです。かぶさん、まーにさん同様、
お店のおにいさんに同情したり(でも売ったんだから損はして
ないですよね)税関の悪代官じゃなかったおじさんにも笑えて
しまいました。続編が読みたいけど、寝るまも惜しんでは
書かないで下さいね。


[2705へのレス] きんた、仕事中! 投稿者:きんた 投稿日:2001/10/25(Thu) 15:08 <HOME>
おい!りょんダンさん!仕事ができないぞ!おかしすぎ!!!

ほんとに本にしてください。
題名は「女王様と私」・・だれも旅行記だと思わず、違う目的で買う人がいるでしょう!

女王様のキャラクターもすごいし、りょんダンさんの文才もすごいし・・
本に出すか、帰ったらまとめてエッセイにしてくれたら、このHPに特別ページを作りますよ。
タイトルは?
「女王様とゴキブリに囲まれて・・・」とか・・・
りょんダンさん>
マーニもゴキちゃん嫌いなんですよ。ものすごく・・・

まじめに、
天気のはなしありがとうございます。
時期によって違うんでしょうが、外へでる行動は、3時ごろまでに済ませて、
夕方まで、マッサージや読書などをするとか、雨季でも工夫すれば楽しめそうですね。

次回作が待ち遠しい・・・・・・・

[2705へのレス] Re: バリから書いてます 投稿者:むべ 投稿日:2001/10/25(Thu) 20:47
りょんだんさん(すみません、私もそう呼ばさせてください)初めまして。
すごい!強い!・・ご夫婦そろって!りょんさんのお買い物戦法といいりょんだんさんの不正ご成敗(?)といい、かっこいいです〜。
文章に引き込まれてしまって体験談もっと聞きたいですもん。

雨季の情報はこれからバリに行く私にとって、とてもありがたいです。夕方に雨が降り易いなんて知らなかった・・私の計画では<夕方までホテルでのんびり、夕方から街に繰り出す>って感じだったのでこれは大幅修正しなくては!

ゴキブリ、私達はサヌールのレストランで朝食を食べてた時に彼のお皿の野菜(きれいにカービングしたきゅうりやニンジンの下からゴキブリが飛び出してきたことがあります!ギャ〜〜って大騒ぎ。でもお店の人はニコニコしながら手でつぶして持って行っちゃった・・。もう食欲は落ちちゃってほとんど食べないでオイトマいたしました。

りょんさん、りょんだんさん、バリでの日々を思い切りエンジョイしてくださいね!明日は夕日が見れるといいですね。日本から祈ってます。

[2705へのレス] Re: バリから書いてます 投稿者:マーニ 投稿日:2001/10/25(Thu) 23:15 <HOME>
モデムの件、(._.) φ メモメモ了〜!

[2705へのレス] Re: バリから書いてます 投稿者:りょんのダンナ 投稿日:2001/10/26(Fri) 01:57
チェックインバリ最長スレッド、
バリからの手紙シリーズ第五弾です。

読んでいただいている皆さん、こんな稚拙な文章に過分なお言葉の数々
本当にありがとうございます。

>きんたさん
仕事の邪魔をしてしまっているようで申し訳ありません。でも、仕事中に
こっそりとこのページをごらんになっているのですか?
それでは刺激を少なめに書いていくことにしましょうか?
本にするときには是非ご協力をお願いします。

>むべさん
お天気のことが気になりますよね。
私はずっとクタにいるもんですから、書いている天気はクタ限定です。
と言うのも、北部の方はもっと天気が悪そうなので、
これからもう少し詳しく書きますね。

まず、朝からお昼くらいまでは快晴のことが多く、チョッとでも
太陽の下に出れば南国の指すような陽射しがジリジリと肌を焼きます。
しかし1時くらいから北の方に黒くて厚い雲が発生してきて
明らかにその下は雨が降っているのが見えるくらいです。
その雲が夕方にかけて南の方に降りてくるのですが、
クタまでは雨雲が来る事は殆ど無いようで、
降っても夕方一時間くらいでしょうか。

しかし中部の山の方や島の北西側では
毎日激しい雨が降っているのではないかと思います。

残念ながらサヌールやヌサドゥアの天気はわかりませんが、
位置的に見てクタとあまり変わらないかと思います。
ですから南部にいる限りはあまり雨に対して神経質になる必要は
無いかと思います。


さて、今日のお話は・・・
なんて、私は一体何なんでしょう?

まず軽い話題から。
以前こちらにどなたかが(すでに過去ログ消滅)「サンティカの
目の前にあるフットマッサージがお勧め」と書いてありましたので
私達も行ってきました。
表がガラス張りの小ぢんまりとしたお店ですが、
中は清潔で新しそうでした。

まず中を見回すとフットマッサージ用の椅子とオットマン(足載せ)が
6組並べられていて、その奥にカウンター。更にその奥に
2階へと通じる階段があります。
2階は全身マッサージ用のスペースらしく、私達は一階です。

そして椅子に腰掛けて待つこと2〜3分。足を洗うための大きな
洗面器のような中に花びらを浮かべたお湯を持ってきてくれた担当の
二人が、なんと・・・
東関親方(元関脇高見山)と、KONISIKI(元大関小錦)のような
二人組みだったのです。しかも女性・・・

一瞬私は「ここは両国か?」と疑ってしまいました。
勿論体重は関取衆の半分も無いでしょうが、
バリニーズにもこんなにポリネシアンな顔の人がいるのかとビックリ!
しかも白衣の下からのぞく両の腕は、りょんのふくらはぎより明らかに太い。
さぞやパワフルな施術で私の足を粉砕されるのかと思いきや、
実際はタイ式や中国式よりもマイルドで、悲鳴をあげる事もなく
私の覚悟とは裏腹にいつしか意識が遠のくような心地よさでした。

そこはスタッフが全員女性ですが、たくましいのはその二人だけで、
後は可愛らしかったり妙にイロッぽかったりする子たちばかりでしたので、
なぜその二人が私達担当になったのか、いまだに疑問です。


それから、もう一人女王様の前にひれ伏したバリニーズの話を。

バリは革製品のオーダーが安く出来るので、
身体が大きく普段着るものを探すのに困っている私は、
革のパンツを作ろうと思っていました。
ホテルの日本人スタッフである「さなえ」さんに聞いたところ、
「クタスクゥエアのマタハリデパートの前にあるお店は
日本人がオーナーなので、私の友達もそこで作ってます」との情報。
女王様に比べてバリでは殆ど買うものの無い私の
今回の唯一の買い物でしたので、
そこだけは絶対に行こうと心に決めていました。

実は昨日作りに行って、今日の夜には出来上がると言うので
早速取りに行ったときのお話です。
グレーのスウェードでオーダーしたパンツは
さすがにしっかり採寸しただけあって私の身体にピッタリ。
値段は8万5千ルピア。日本円にして1万円程度でした。
女王様の検閲にも合格し、私がとても満足げな顔をしていると、
「気に入ったんだったら、もう一本作っていったら」とおっしゃるのです。
私は願ってもない提案に即座に賛成し、違う革で同じデザインのパンツを
オーダーしたところ、女王様が「私も作ろうかな・・・」

出ました!。いや、出ないはずはありませんでした。
私とは逆に、身体が小さくてなかなかピッタリの洋服を探すのが大変な
女王様は、私の喜ぶ姿を見て、「それなら私も」と
当然のように考えたようです。

と言ってもオーダーしたのは茶のスウェードのシンプルなスカート。
値段にして5万5千ルピアと、かなり控えめなものです。
しかし、そこですんなり終わらないのが女王様です。
バリニーズの店員さんに「ねぇ、昨日もパンツ作ってるんだし、
もちろんディスカウントしてくれるわよねぇ」

店員さんは「さなえ」さんの紹介と言う事もアリ
最初のパンツも適正価格を設定していたものと思われますが、
あまり利益率の上がらない価格から更に値引きを交渉されたものですから
とたんに表情を曇らせてしまいました。

しばらく電卓を持ってなにやら計算をした結果、
「パンツは8万にするけど、スカートは・・・」と渋る店員。
どうも生地代とか仕立て代を計算していたような雰囲気です。
「ええっ。でも昨日とあわせてパンツ2本にスカートだよ。
それでそのままの値段じゃ、日本人のボスに怒られちゃうよ」
と女王様の理論が店員を追い詰めます。
(しかし、値引きした方が怒られると思うのですが)

もう一度頭を抱え、もう一人の店員と相談を始めてしばらくすると、
「いいです。両方で13万ルピアにします」
と、半分泣き顔のようになってため息をつきながら答えました。

「1万ルピアだけか。まあしょうがないわ。それでOKしましょ」
と女王様はまるで「勘弁してあげるわ」くらいの勢いです。
そして私に一言「これだけ買って1万なんて、せこいわね」
・・・私は何も言えませんでした。

店員は採寸している最中も「スカート、安いよ・・・」
と、うわごとのように繰り返します。
そして支払いの段になってもまだ後悔している店員が
「スカート、5万は安すぎよ・・・」とぐちっていると
女王様は「いいじゃない。だって私達は友達でしょう?」

おいおい、いつからお前らは友達になったんだ?!
店員にしてもこんな人と友達になった覚えは無いはずです。
いや、もっとも友達にしたくないタイプかも知れません。

出来上がった品物を取りに行くために
もう一度明日店に行かなければならないのですが、
あの店員がボスに怒られて首になっていない事を祈ります。


それから後日談をもう一つ。
5万ルピアで買い叩いたビーズのバッグは
クタスクウェアにあるしゃれたお土産やさんで
同じものが20万ルピアで売られていたそうです。
それを発見した女王様は私に鼻の穴を広げて報告してくれました。

バリ滞在もあと2日。
今度は誰が犠牲になるのでしょうか?

[2705へのレス] Re: バリから書いてます 投稿者:つく 投稿日:2001/10/26(Fri) 08:58
りょんだんさん きょうも明るく一日が始められそうです。
 もう すっかり このレポートなしでは いられなく?なって
しまいました。帰国したらどうしよう。

[2705へのレス] ひえ〜〜〜〜〜〜〜 投稿者:きんた 投稿日:2001/10/26(Fri) 12:58 <HOME>

なが〜〜〜い!だけど、面白い!もっと書いてほしいな!

女王様の鼻の穴は広がりっぱなしですね。
そのうち、ワハハ本舗の梅垣さんから鼻の穴豆飛ばしの依頼がきそうですね。
でも、りょんダンさんも、唯一の自分の買い物ができてよかったですね。
それに、女王様との買い物も楽しそうです。僕も、けっこう値引きを頑張ってるつもりだったけど、
女王様には、かないません。こんどそのお買い物を、他人の振りして拝見したいです。
買い物の仕方も豪快です。欲しいものをたくさんの種類を買うんじゃなくて、
これぞと、狙いを定めて大量仕入れ。

そうです。帰ってきたら、バリの雑貨やさんを始められそうですよ。
売るほうに回った、女王様も見てみたい気がします。

りょんダンさんたちのバリは、とっても楽しそうです。
その影で、何人ものバリ人が泣いてるかもしれませんね。

天気の話はありがとうございました。
ウブドだと、もっとたくさん雨が降って、また違ったバリを味わうことができそうですね。

あと質問です。
サンティカの日本人の比率と何処の国のゲストが多いのか、わかったら教えてください。(大体でいいです。)

あと2日か!
りょんだんさんたちには、もうしばらくバリにいてほしい。
無理して帰ってこなくていいですよ。
つくさん同様、このレポート楽しみなんです。
書き込みしない人にも、楽しんでくれてる人いっぱいいると思い

 


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