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〜日本人だらけになってもまた泊まりに来たい〜
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| マーニ |
「あたしが「日本に帰ってもこのホテルのことは人に秘密にしときたい」って言ったら「そういうかた、多いんですヨ」とは、マネージャーの弁。やっぱりねえ。この居心地のよさなら、誰だってそう思うわよ」 |
| きんた |
「今や世界中から予約が入って、その中でも、日本人はダントツ1位のゲストだからなあ。でもオレたとえここが日本人だらけになっても、また泊まりに来たいぜ、ここ」(ホテルの敷地の外は周囲と隔絶された田んぼの中。ホテルの中を近くの農夫が普通に通ったりする) |
| マーニ |
「最近は、アラムジワの取り扱いをはじめた日本の旅行代理店も増えてきたから、予約の「申し込み」をしやくすくなったのは、うれしいわあ。まあ、予約がとれたらの話だけど・・・」 |
| きんた |
「前は、近くのアラム・インダーであぶれたゲストをアラム・ジワが引き取ってたらしいけど、今は逆転してるんだってさ。アラム・インダーってのはどうなの?」(ホテルからモンキー・フォレストへ向かう道すがら。左はアラム・インダーの入り口。森が広がる) |
| マーニ |
「そうねえ、アラム・インダーはジワと違って、わりと山奥っていうか、こもり系というか、向かいにある渓谷を楽しむ「隠のホテル」って感じよね。年寄りはだめ、坂が多いから」 |
| きんた |
「アラム・ジワはその点、のっぺら平坦な「陽のホテル」だなあ」 |
| マーニ |
「バリって、泊まるトコによって印象が違うから、全然性格の違うこの2つのホテルを使い分けて泊まると、ウブドゥが2倍楽しめるわね!う〜ん、ぜいたく!」 |
| きんた |
「なんていっても、働いてるスタッフがみんなハッピーそうなのが、いいね。泊まってるこっちまで、ハッピーな気持ちになれるよ」(近くの子供ら。こっちまでハッピー!) |
| マーニ |
「自然に囲まれたホテルだから、虫がでたり、どしゃぶりが部屋の天井をたたきつけたりしたら、ハッピーなんて言ってらんないわよお。でも、この見渡す限りのライフ・フィールドを眺めてると、そんなことも気にならないくらい、ほんとなごめるわあ」 |
| きんた |
「夜、部屋にいると、虫とカエルの大合唱にまじって、ARMAコンプレックスからか、王宮からか、かすかにガムランの音が聞こえてくるのな。ウブドゥの神髄にひたれます」 |
| マーニ |
「日本語を話すスタッフもいるし、ホテルの周りにさりげなくお寺とかもあるし、ここを拠点に散歩したり、車でウブドゥの町を見て歩くのには、ほんとに便利なホテルね」(少し歩くと、苔むしたお寺があったり、散歩すると楽しい) |
| きんた |
「マジで、あんまり人気がでてほしくない、ホテルだぜ!」 |
| マーニ |
「あたし、友達には「アラムジワ、最悪ホテルだから、絶対泊まらないほうがいい」って言いまわってるの」 |
| きんた |
「こらこら!良いホテルは、みんなで共有して、楽しもうぜ!」 |