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スミニャック
 
ソフィテル・スミニャック・バリ
 

へや 〜高級感のある部屋〜
 

ロイヤル・スミニャックの部屋の特徴は、ビルディング・タイプの部屋とヴィラ・タイプの部屋にわかれること。

まだバリ島に「ヴィラ」というものがそれほど浸透していなかった当時、特にホテルというとビルディング一辺倒だった頃に「ヴィラ」というカテゴリーを確立させたのがロイヤル・スミニャック(当時インペリアル・ホテル)です。(右の写真:ホテルの中にプライベート・プール付きヴィラがあります)

そのなつかしのインペリアル(笑)に、きんたとマーニがひさしぶりに泊まりました。

3階建てのビルディング・タイプの部屋は、全室が海側の庭に面しています。2004年現在築後12年だけど、その間床のフローリングを張り替えるなど(1階はタイル張りにした部屋もあり)手入れをしているため、それほど古さを感じません。部屋からは手入れされた美しい庭を眺めることができ、落ち着いたリゾートを楽しむことができます。

部屋のカテゴリーは、スタンダード、デラックス、スーパー・デラックスと料金が上がるにつれて部屋の面積が広くなるけど、基本的なインテリアは同じ。昔と変わらず。きんたはバス・ルームにシャワー・ブースが独立してあるデラックスの部屋が使いやすくて好きです。

部屋は収納が多いです。大きなクローゼットとスーツ・ケースの置き台の他、おおぶりの引き出し付きチェストがあり、部屋の中から自分の荷物が見えないようにしまうことができて快適です。(左:メゾネット・スイートの室内。やさしい雰囲気です)

また別に横長のデスクがあり、たとえ書き物をしなくても物を置く場所もに使えるのでとても助かりました。電磁式セーフティ・ボックスも14インチ・ノート・パソコンが余裕で入るほど大きさです。

インテリアは今風という感じではないけど、正当派ホテルといった自然な色づかいで、落ち着いたイメージです。濃い木目ではないのでカーテンを開ければ暗い感じはなく、きんたもチェック・インしてすぐになつかしい居心地の良さを感じました。照明器具が多いので、暗めのバリのホテルが苦手な人には良いかも。

洗面所も明るくて使いやすいです。デラックスの部屋の場合、シャワー・ブース前の床に細い溝が掘られているので、あふれた水でバス・ルームが水浸しにならないようになってます。またバス・ルームには、固定式の水流の変えられるシャワーの他に、可動式のハンド・シャワーもあるので、髪の長い女性にはうれしいのではないかな。きんた自身は固定式のシャワーの方がザーっと頭からかぶれて好きなんだけど、日本人は総じてハンド・シャワーを好む人が多いようです。

そして、うれしいのが全室トイレにウォシュレットがついていること!。きんた自身自宅で使っていて「旅行中はウォシュレットがなくて不便だなあ」と思っていたのでこれはうれしい。ウォシュレットを使い慣れた人にはこの気持ちわかるよね?(笑)(右:部屋の電話線はインターネット接続可。湯沸かしポットがあるので自分でお茶を作れます)

バス・タオルはフカフカ。このあたりに高級ホテルと中級ホテルの差がでてくるようです。

スーパー・デラックスの部屋は、ベッドをもう一台おけるほど広いので、トリプルで泊まりたい人にオススメです。建物の2階と3階を使ったメゾネット・スイートの部屋は、ホテルのフロントから距離があるものの、リビングが広くて気持ちよいです(リビングは3階に位置)。リビングには流し(簡易キッチン)もついているので、小さな子供がいるファミリーが泊まって、ほ乳瓶を暖めたり洗ったりするのに便利かもしれません。

さて、ヴィラはビルディングとビーチの間に建てられています。幾つかのヴィラはまさにまさにビーチの横に位置するので部屋に居ながらにして波の音が聞こえます。またヴィラ・エリアはメイン・プールにも近いので、例えばジャクジー付のヴィラからメイン・プールまで歩いてすぐ行けて便利です。

ロイヤル・スミニャックのヴィラの特徴は、とにかく広いこと。部屋だけでなく庭もプールも全てが広い。きんたは実際に泊まってみるまでこんなに広いとは思っていませんでした。

ジャグジー付きの部屋からプライベート・プール付き2ベッド・ルーム等タイプは色々あるけど、もちろんプール付きの部屋が快適です。

プールのサイズがヴィラによって違うのだけど、スーペリア・ヴィラの中には100平米を越すプライベート・プールのあるヴィラもあり、なにが何でも一度でいいから泊まってみたいと思いました(笑)。小さなホテルのパブリック・プールより広いプールの脇には、ジャグジーがあり、ガゼボにはテーブルもセットされています。(左:広いヴィラの空間はそれだけでゆったり気分。庭で食事も可能です)

庭の緑も濃く、こんなにもすばらしい1ベッド・ルーム・プライベート・プール付きヴィラがスミニャックにあったなんて。ロイヤル・スミニャックのヴィラの中でもこの部屋は、いやスミニャックにある全ヴィラの中でも一、二を争うほどオススメです。

ヴィラの内部は基本的にみな同じで、リビングとベッド・ルーム、バス・ルーム、キッチン(ヴィラにはコンロ有り)があります。広いリビングはダイニング・テーブルの他にソファがありテレビやオーディオ・セットもあります。お気に入りのCDを持っていくことを忘れずに。キッチンには大きな冷蔵庫があるので自分で飲み物を買ってきて冷やしてもよいかも。ベッドは天蓋付きです。天井が高いので圧迫感のない空間で、ベッド・ルームにもテレビがあります。

床から壁から天井まですべてが木の色だと高級感はあるけど部屋の印象は暗くなりがち。その点この大理石は色が白いので、部屋が暗くなることもなくいい感じ。暑いバリではひんやりした床がとても気持ちいいです。

全体的にビルディング・タイプの部屋より豪華な印象なのがヴィラ。洗面所などもビルディングよりも凝ってます。収納がたっぷりあるのは同じですね。(右:独立したリビング・ルームはどこか首脳会談風(笑))

さて、ロイヤル.スミニャックのヴィラの垣根は、南国の木々です。コンクリートの壁で各ヴィラが仕切られているわけではありません。よって、通路から庭やプールが見える部屋もあります。完全プライペートな空間ではありません。

でもだからこそどのヴィラも開放感があってプライベート・ヴィラにありがちな閉塞感がありません。きんたは、海風を感じることのできない壁で仕切られたヴィラが苦手なので、ここのヴィラがとても気に入りました。

ヴィラ大流行のバリだけど、中には使いこなせなかったり、ちょっと心配に感じる人もいるでしょう。その点「ホテルの中にあるヴィラ」であれば、ホテルのサービスを受けながら快適なヴィラに泊まれるので、安心して滞在を楽しめます。

オン・ザ・ビーチでこんなにすばらしいヴィラがあったなんて知らなかったよ〜!(左下:セイフティ・ボックスはデカ。ビデオ・カメラも入る大きさです)

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(ロイヤル・スミニャックは2004年7月(予定)より「ソフィテル・スミニャック・バリ(Sofitel Seminyak Bali)」(アコー・ホテル・グループ)になります。2月より順次改装工事が始まり部屋はモダンな部屋へと変わります。営業は通常通りとなります)


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