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食事の美味しいホテルは居心地良いです。というのも、もしもホテルで出される食事が美味しくなかったら、日に3度も食事の場所を外に取りに行かなくてはならないからです。毎日そういう「義務の時間」は南国リゾート滞在中は作ってはいけません。
ロイヤル・スミニャックは、美味しい店のたくさんあるスミニャックにあります。でも、朝起きてバルコニーでさわやかに頂く朝食(ルーム・サービスの場合)、のんびりプール・サイドでくつろぎながら食べるランチ、豪華なディナー、ちょっとした夜食・・・疲れたから外に出たくないなど、滞在中ホテルのレストランを利用する人は多いはずです。(写真右:レストランの屋外テーブルは昼間は暑いけど緑に囲まれる雰囲気が楽しい)
ロイヤル・スミニャックは、もともと日本の帝国ホテルがマネジメントをしていて、2004年7月(予定)に世界的ホテル・チェーンのアコー・ホテルの経営にバトン・タッチします。マネージングは変わろうとも、レストランももちろん帝国ホテル仕込みなので、実際に料理をしてくれてるシェフ達は、帝国ホテルのシェフから学んだ料理の腕をフルに生かし、今でも美味しい料理を作ってくれます。例えば、野菜の切り方からして日本のの場合繊細な切り方になるけど、そういう日本料理の腕が今でも引き継がれていることがわかります。
ロイヤル・スミニャックで、なんと言ってもイチオシは「鉄板焼き」(TEPPAN-YAKI)です。きんたはココに泊まった時はもちろんだけど、他のエリアのホテルに泊まったときもわざわざ予約して食べに来るほどです。シェフのパフォーマンスもさることながら、やはり料理の味が一番です。(左:パフォーマンスで終わることなく味もおいしいのがポイント)
料理はアラカルトでも頼めるのだけど、やはりコースで注文するほうがいろいろ食べることができていいですね。コースの最後に白いご飯とチャーハン(焼き飯)のどちらかを選べるのだけど、メインのボリュームがあるので、きんたは最後白いご飯であっさりしめるのが好きです(笑)。今は、バリでも日本でも鉄板焼きを食べさせてくれるレストランは多いけど、ここの鉄板焼きはマスト・フードです。
鉄板焼きレストランの一角にはフランス料理が食べられるコーナーがあります。きんたは、今回初めてフランス料理を食べました。ロブスターを使った濃厚なソースのシーフード料理を食べたのだけど、ロブスターの香りとプリプリした食感がとっても美味しかったです。最後に目の前で作ってくれるデザートもなかなかでしたヨ。
このレストランに入るときは、短パンでは入れません。がもし短パンでも入り口でバリ風サルーンを巻いてくれるのでご安心(無料)。
朝食はロビー下の蓮池隣りのメイン・レストランです。ここは室内席と屋外席があるので、好きなほうに座ります。
このレストランの自慢はなんといってもパン。昔はパサパサであまり美味しくなかったバリ島に美味しいパンを持ち込んだのはここロイヤルスミニャックです。オープン当初は近所の人がホテルにパンを買いに来たほどで、いまでも美味しいパンが食べられます。(右の写真:朝食ビュッフェのパンはぜひ)
帝国ホテルのシェフが直々に伝授した味付けはどこか日本風。ブブル(おかゆ)もバリのブブルじゃなくて日本風なお粥でした。朝食にはたくあん、柴漬け、梅干しがあり、ブブルと一緒に食べれば、もう外の日本食レストランに行かなくても良いかも(笑)。フルーツも生野菜もたっぷりでうれしい朝食です。
レストランが室内なので、喫煙席がもう少し離れた場所にあるとうれしい。レストランの窓から見える外の蓮池には、アルー(オオトカゲ)が住んでいるので、食事をしながら観察してみてくださいね。人間は襲ってこないので安心です。(左下:ルーム・サービスでマーニが注文したエビフライ。衣の揚げ方がバリ風でした)
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