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スミニャック
 
ダウンタウン・ヴィラズ
★★★(マーニ)

スタッフ 〜語学力不足を補ってくれる電子レンジ達〜
 

自宅のようにくつろげるのがヴィラのよいところだけど、いざ、海外に出て、初めて見る部屋に入って「好きなようにくつろげ」と言われてもめんくらってしまいます。「今晩夕飯のメニュー何にする?」と質問する奥様に「何でもいい」と答えるだんなさんの後頭部に、ずつきをくらわしたくなる衝動と一緒に途方にくれてしまう。それに通じるものがあります。せめて、新しいヴィラに案内されたら、部屋の使い方や食事のオーダーの仕方、洗濯物の出し方などは、紙にきちんと説明されてあると便利です。会話能力はからっきしだけど読解力は自信あり、っていう日本英語教育の犠牲者達は多いはず。(日本出発前に自分の好きなDVDソフト、音楽CDを用意しておきましょう。スピーカーはもちろんBOSEです)

ダウンタウンでは、できる限りゲストが自室を使いこなせるようにと、滞在マニュアルを書いた紙を用意しています。「電話をかけるには?」「マッサージを受けたいときは?」から始まり、中には「部屋でインターネットを使う方法」など、マニアックな内容まで紙にきちんと書かれています。

ただし、もちろんすべて英語。テレビにもNHKは入ってません。シェフもハウス・キーパーも、また緊急のときにはヴィラの管理スタッフと話をしなくてはならないけど、それらももちろん英語です。「あ〜、もっと英語を勉強しとけばよかった〜」と嘆いても遅いです。自分の過ごしたいようにわがままに滞在するには、英語ができるにこしたことはありません。滞在中、ヴィラに対する不満は、ヴィラが悪いのでなく、それを自分好みに使えるよう指示をしなかった自分が原因ってわけ。ヴィラ滞在のシビアなおきてです。(デスクワーク用の机の脇にはモデム・ポートあり→2005年はケーブル接続になった。敷地内もゴミなど落ちてません。これってけっこう大事なこと)

  

でもなんといっても、スタッフが明るい。みんなニッコリ笑顔で敷地内ですれ違えばちゃんとあいさつしてくれます。

また、部屋の設備が完璧西洋風であることも、あなうれしいかな。つまり部屋に備え付けられているのは、先進国に住む一般的日本人が、普段使っている電気器具やらオーディオ機器やらキッチンってわけ。ゆえに「異国の地に行ってガスの元栓をひねるのに2時間かかった」など、日本でガスの元栓をひねるのに2時間かからないのと同じように、そういう心配がまったくないわけです。これは便利。

部屋の掃除は完璧。夜はターン・ダウン・サービスもあります。(むき出しにならない位置にエアコンあり。部屋では蚊取り線香、電気蚊取り線香の使用が禁止され、代わりに虫除けスプレーが置いてあります)


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