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ダウンタウン・ヴィラズの1ベッド&2ベッド・ルーム・ヴィラに泊まってきました。オープン当初、それまでのバリ島にはなかった斬新なヴィラとして話題になったけど、なぜかきんたは泊まる機会がなく、今回ようやく宿泊することができました。
前評判や予備知識があったので、期待半分・慣れ半分で「こんなものだろうな〜」と勝手に決めつけたイメージでチェック・インしたんだけど、いざ自分のヴィラに案内されると、きんたの想像とは全く違う、新築ヴィラに泊まったときのような感激がありました。
まず1ベッド・ルーム・ヴィラです。1ベッド・ルームは全部で5棟あり、部屋のレイアウトは3パターンあります。きんたの部屋はNo.4でした。ヴィラNo.1が1ベッド・ルームの中でもプールが大きいと知っていたので、No.4の部屋にはあまり期待をしてなかったんだけど、なかなかどうして、部屋に入ったとたん、もうこの部屋に満足しきってる自分がいたんですよ(笑)。
ヴィラの名前の通り、もっとモダンで冷たい印象を想像してたんだけど、床はウッディだし、テーブルやカウンター、ベッドまで木製で、部屋の中にいるとやわらかみのある落ち着いた印象で、気分が優しくなれたのです。
建築に使われている素材にしても、ただの安っぽい木を使ったデザインではないことは、荷物を置く前にすぐに気がつきました。家具や電化製品、調度品がとっても凝ったデザインで、またひとつひとつ本物が置かれています。真っ赤なソファはあでやかでしっかりした革製。キッチンやカウンターの素材も高級感があり、電化製品も見てるだけでも楽しくなるような、デザイン・センスあふれるもので、決して安物を使っていません。テーブルやクッションなど、あらゆる所にダウンタウン・ヴィラズ、オリジナルのデザインやこだわりがあり、とにかく遊び心と高級感いっぱいなのです。
当初狭いと思っていた1ベッド・ルームだけど、実際にはリビング・スペースがとっても広く、その奥に繋がったベッドルームとの動線が良くて、とても使いやすい部屋でした。たしかにプールは大きいとは言えなかったけど、プールのタイルの色が鮮やかなブルーで見てるだけでもリゾート感を味わえ、プール・サイドのテラス部分がフローリングで南国の自分の別荘よろしく雰囲気がとってもいいのです。
プール・サイドにはバリを象徴すると言ってもいいフランジパニの大きな木が植えられていて花が満開です。このフランジパニの花、花の量がとっても多く、プールやウッド・デッキに花びらが舞い落ちてくるさまは、それだけでも見ていてきれいでした。
プールとリビングの境は全面ガラス扉になっていて、リビングのソファに座っていると向こうにブルーのプールが見えて、扉を閉めていても暗くならないのです。扉は折れ戸式ですべて開け放すと、プール・エリアがリビング・エリアと一体化して、とても広いスペースとして使うことができます。なのでもう、1ベッド・ルームは狭いなんて言えません(笑)。ダウンタウン・ヴィラズの部屋は、敷地を有効に使うように設計されていて、他の1ベッド・ルーム・プール付きヴィラにひけをとりません。動線や家具の配置も綿密に計算されていて居心地や居住性が驚くほど高いのです。
 1ベッド・ルームの後に2ベッド・ルーム・ヴィラに宿泊しました。
ダウンタウンの2ベッド・ルームに案内されて、驚かない人はいないでしょう。また、あれを気に入らない人もいないでしょう!はっきり言います。きんたがこれまで見た&泊まった2ベッド・ルーム・プール付きヴィラの中で、間違いなくナンバーワンです。
明るくてセンスの良いインテリア。広いひろ〜いダイニングとリビング。その向こうに見えるプライベート・プールとは思えないくらい大きなプール。プールの他にも芝生の庭。南の島を思わせる椰子が庭の中央にあり、大きなデイ・ベッドのあるバレまである。このバレの他にリビングにはソファーが2カ所にあり、その他にダイニング・テーブル。また庭にもテーブルがある。キッチンはシステム・キッチンで大きな冷蔵庫もある。とにかく、この空間に入ったとたんに、この部屋の虜になってしまいました。今思い出してもため息のでる部屋なのです(笑)。ソファはゆったりできる大きさで1つはプールを望む位置にあり、座ったらもうそこを離れたくなくなります。もう1カ所のソファには、壁一面の飾り棚があって、そこに飾られたインテリア&小物を見るだけでもうれしくなりました。1ベッド・ルームもそうだったけど、ひとつひとつ本物を置いてるところがスゴイです。安っぽい物は何一つありません。
ヴィラなので、キッチンも充実しています。調理器具が一通り揃っているだけでなく、全て日本ではなかなか手に入れにくい外国製のもので、デザイン・センスの良い物ばかり。ここに住みたくなるような、そんな部屋でした。
プールがとにかく大きいです。おそらく向こうまで泳げない人もいるんじゃないかな。タイルの色が美しいブルーで緑の芝生とのコントラスも良し。外へ出るのがイヤになるくらい、それほどまでにステキなヴィラでした。
と、ここまででも満足なんだけど、2ベッド・ルーム・ヴィラにはまだ他に部屋が、そうベッド・ルームが2つあるのです。きんた的には「リビングのソファに寝れるジャン」と思うんだけど(笑)、階段を上がると2階に左右同じデザインの部屋が2つ並んでいます。階段は、やさしい肌触りの木でできていて、角度も緩やかで幅も広いので、2階に上がるのがとても楽です。こういう設計って、滞在型ヴィラにおいて、とてもポイントが高いです。
部屋の中央に大きなベッドがあります。1階のリビングにももちろんテレビがあるんだけど、2階にもそれぞれの部屋にテレビがあります。またどちらにも十分な大きさのクローゼットがあり、それぞれのテラスからは、あの大きなプールと庭が見下ろせます。洗面スペースも同じくあり、それぞれの部屋にシャワー・ブースがあります。面白いのは建物の真ん中にバス・タブがあり、このバス・タブは両方の部屋から使えるようになっていました。もちろん、どちらかが使ってるときは、片方からは入れないように鍵をかけることもできるし、そのまま、開け放したままでもオッケイ!またこのバス・タブにもテレビがついてるんです(テレビは計4台)。バス・タブ周りが肌に優しい木製なので、ゆっくりバス・タイムを楽しめます。
帰国して、あらためてふり返ってみると、ダウンタウン・ヴィラズは、そのスーパー・ゴージャスなデザイン・センスとインテリア&小物はもちろんだけど、快適に住まうためにきちんと設計された部屋であったということ。例えば、照明にしても、間接照明やスポット・ライトが絶妙に配置されていて、美しくそして、居心地を増すように演出されているのです。みてくれだけにおわらない「ホンモノ」が持つ力に、きんたのバリ島旅行が、忘れられない思い出深い旅となったのでした。 |