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部屋数が全部で12室と少ないわりに、1ベッド・ルーム・ヴィラ(=ストゥーディオ)、2ベッド・ルーム・ヴィラ、3ベッド・ルーム・ヴィラと、部屋のタイプが3種類あるのがデサムダ・ビレッジの特徴です。
部屋のタイプが多ければ、家族2組で2ベッド・ルーム・ヴィラを2つ予約するとか、あとから親戚一同がやってきたら1ベッド・ルームから3ベッド・ルームに移るなど、自分達の過ごしたい宿泊スタイルに合わせて、部屋を予約することができます。
さてその部屋だけど、ストゥーディオは長期滞在は無理。部屋は普通のホテルと比べたらもちろん広いし、全体としてもとても清潔だけど、ひとつの建物を1階と2階とに区切って作られているためプライベート感はいまいち。天井が低く窓が小さいため、部屋全体が暗い感じがします。猫足バス・タブもあるけど色がブラック。材質がザラザラしたタイプで、掃除してあるんだかないんだか、よくわからない。これにお湯をはって入ろうとは、さすがのマーニもなれませんでした。1階ストゥーディオのプライベート・プールはあまりに壁に囲まれすぎて暗く小さく、2階の部屋から丸見えで、使い物になりません。ストゥーディオに泊まるなら2階のほうがいいかな。プライベート・プールはないけど、1階に比べると圧迫感がまだ少ないです。(下の写真はストゥーディオ)
| 大理石床のリビング&ダイニング・ルームは広々。キッチンも清潔。 |
昼間でも部屋の中が暗い。エアコンの他に扇風機もあり。 |
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| ベッド・ルームには明かり取りの窓あり。 |
好き嫌いが別れそうなバス・ルーム。 |
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一方、うってかわってすばらしいのが2ベッド・ルームと3ベッド・ルーム。両方共2階建てで1階にキッチン、ダイニング、リビング、そしてプライベート・プールがあり、ダイニングは半屋外になっているなど、開放的な造りでとても明るい印象があります。(下の写真は2ベッド・ルーム・ヴィラ)
| オープンエアーの明るいキッチン。プライベート・プールの水がキラキラ光って |
キッチンと独立してあるリビング・ルーム。プールを臨む |
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| ストゥーディオ同様屋外にもアウトドア・シャワーあり。 |
壁があるため時間によっては若干陰るプール。 |
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バリ島のヴィラの場合、リビングの居心地よりキッチンやバス・ルームなど水回りのほうが重要だというのが「きんた&マーニ論」。雨が多く緑の深い、いわゆる「濃い〜」バリ島では、明るく清潔で、ネズミやアリ、ゴキブリなどが寄りつかないような水回りだと、多少リビングがへちゃでも、快適な気分になるからです(その逆は最悪だけど)。
デサムダの2ベッド&3ベッドのキッチンは大変に明るく、滞在中知り合ったオーストラリア人家族(2ベッド・ルーム・ヴィラ滞在)も、昼間はキッチンで過ごしていると、話してました。(右は2ベッド・ルームのベッド・ルーム。天井が高くて気持ちいい)
インテリアは、今バリで大流行の「欧米人がアジアをアレンジしました風」な内装ではなく「アジア人が欧米をアレンジしました風」。そういう意味でどんくさいです。洗面台が狭かったり、階段が異常に急勾配で狭かったり、使い勝手をもうちょい細部まで詰めてほしい感じ。ブランド・コスメを愛用しているマーニにとって、シャンプー・アメニティ類が肌につけるのに気が引けるほどのシロモノなので、日本からの持参を強くおすすめします。(下の写真は3ベッド・ルーム・ヴィラ)
| ベッド・ルームとリビング・ルームの間にちゃんとドアがあるので便利 |
ツイン・ベッドにも蚊帳がついているのはうれしい |
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| キッチンと別に庭に屋外リビングがあるのでリゾート出来ます |
プール+ジャクジー。リッチ〜 |
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でも、海外で邸宅風な一軒家の部屋に泊まるなんて、なかなかできない体験。敷地全体は各ヴィラの棟(むね)とオフィシャル・プールだけでいっぱいいっぱいだけど、敷地の中に比較的たくさん木々が植わっているのでリゾート感があります。プールが敷地のちょうど真ん中に鎮座しているので、どの部屋からもすぐに泳ぎに行けるのは便利。ホテル自体は通りに面しているけど、各部屋は奥まった位置にあるため部屋の中がとても静かなのも見逃せません。
手ごろな価格で、しかも便利な場所に滞在できるのが、デサムダ・ビレッジの魅力ですね。部屋の掃除はカンペキでした。
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