チェックインスパコレクション CIBホテルコレクション
WWW www.checkinnbali.com by Google
ホーム > エリア別ホテル紹介 > スミニャック > カーサ・インディゴ

カーサ・インディゴ
スミニャック
 
カーサ・インディゴ
★★★(フラニー)

まとめ 〜ファン!Fun!ファン!〜
 

2007年4月、フラニーはクロボカンに新しくオープンしたカーサ・インディゴに宿泊して来ました。インディゴはアンティーク・スパやレストラン、ヴィラを手掛けるオーナーが新しく作った、リーズナブル、かつモダンでポップなホテルで、高級ヴィラの進出が目立つこのエリアでは、全く新しいタイプの宿泊施設です。(右の写真:レセプションでウェルカムドリンクはレモングラスが香る冷たいミントティー)

(下の写真、左:駐車場はかなり広いので観光バスのサイズでも余裕で停まれそう。右:テーブルの上のリンゴのオブジェ。下:レセプションの向かい側がレストラン)

大きな駐車場のあるエントランスを入ると、まずレセプションとレストランがあります。そして、そこを抜けるとスパやミニ・マート(日用品を売っている)、バーがあり、その先に長い直線のプール。プールを挟んで両サイドに長屋風の宿泊棟が連なっています。

(下の写真、左&中央:レセプションの壁を彩るオリジナルのアートなオブジェ。右:レセプションから望んだ宿泊棟)

レセプションとレストランは、バリらしさは微塵もありませんが、白を基調として清潔感があり、余計な物が排除されたミニマム・モダンな印象です。そこにオーナーのセンスが光るユニークな絵やオブジェ、装飾品などが飾られていて、ここに到着しただけで、なんだか楽しい気分になれます。テーブルの上に仲良く並んだ真っ赤なリンゴや、古木と金属や絵で飾られたオブジェが白い壁に映えます。

(下の写真:長い長いプール。途中には橋もあります)

実はフラニーは2007年1月のソフトオープン時に見学させてもらったのですが、その時よりも樹木が増え、芝生も緑美しく成長していたので、今回訪れた印象の方が、また一段とリゾートらしさを感じたのでした。


今回フラニーが泊まったのは、長いプールに架かった橋の前の部屋でした。インディゴのカテゴリーには同じデザインで、ツインとダブルの部屋があり、どちらのタイプも一泊朝食付き、片道の空港送迎も付いてUS$50という価格です。

室内は全てプール・ビューで、入って直ぐがベッド・ルームで、その奥がバス・ルームになったコンパクトなお部屋です。室内にはNHKも映るテレビと電話があり、電話はパソコンがあればダイヤル・アップでインターネットにも接続可能でした。

ベッドの裏側がクロークになっていて、ここに南京錠式の大型のセーフティーボックスと冷蔵庫、タオル、スリッパなどが置いてあり、その向かいがバス・ルームになっています。ベッド・ルームとバス・ルームの間にコンクリートの壁で仕切られたクロークがあるお陰で、オープンな造りの部屋のわりには、着替えたりするときや荷物等が、外から丸見えにならないのが女性の一人旅でも安心出来てとても良いと思いました。ただ、備え付けのハンガーが肩からかけるタイプの物しかないので、スカートやパンツなどをかけるのに、気になる人は挟めるタイプのハンガーを持参するのがオススメかも。

バス・ルームには上から垂直に降り注ぐタイプのレイン・フォレスト・シャワーがあり、洗面台の横にフラットなスペースがあるので、ここに化粧品や洗面グッズなどを置いておけるのが便利です。アメニティーの類いはシャンプーとボディー・ソープと、オリジナルの石鹸が。歯ブラシなどはないので自分の好みの物を持って行きましょう。ちなみに、通常ホテルのバス・ルームは熱気が室内のほうまで籠りがちになりますが、インディゴの場合、換気扇がとても強力なので、シャワーを浴びた後もいつまでも湿気が籠らない点も良かったです。

インディゴは、夜になるとプールがライト・アップされ、とてもキレイです。また部屋の前にも照明があるので外出先から一人で戻って来ても安心でした。たまにバリの広いヴィラに一人で泊まっていると、広過ぎてなんとなく寂しくなる事があるのですがインディゴの場合は、このコンパクトな造りのお陰で夜もぐっすりと安眠する事が出来ました。

(下の写真:夜のベッド・ルーム。オリジナルのベッドサイドの照明ライトもステキ)

朝食はガラム・レストランで頂きます。宿泊料金にはコンチネンタルの朝食付きとなっていましたが、この時フラニーはスタッフから「卵料理は何にしますか?」と、聞かれたのでアメリカンも選択可能です。初日はオムレツ、翌日はスクランブルを注文しましたがオムレツには玉ねぎやピーマンなどの野菜もいろいろ入っていて、ボリュームもあってとても美味しかったです。また、アディショナル・アイテムとしてベーコンやチキンソーセージはRp.10.000-、ヨーグルトはプレーンとフルーツが選べてRp.18.000-、シリアル付きはプラスRp.10.000-で追加出来ます。それ以外にアラカルトでRp.30.000-でナシゴレンやミーゴレンもあるので、好みに合わせてメニューがセレクト出来るのも嬉しいです。

この他ランチのメニューにはシーザー・サラダ、クラブ・サンドウィッチ、チキン・スープやステーキなどがあり、ディナーのメニューも魚料理やタイ料理などもあり、特に外で食事をしたくない場合もここで頂けるので便利です。

今回、インディゴに泊まってフラニーは旅する楽しさを感じました。まだオープンした直後ということでこの時期はゲストは少なかったのですが、今後このホテルはいろいろな国から訪れるアクティブな旅行者でとても賑わうように思います。と、言うのもオシャレで清潔で使いやすい便利な部屋と、リゾートらしさも感じられるホテル全体の雰囲気やプールの造りで、この一泊US$50と言う値段はとても魅力的に感じられるからです。

とかくプライバシーにこだわる人には敬遠されがちな、部屋からダイレクトに見えるパブリック・プールや通路ですが、実際に泊まってみると、開放感溢れるカジュアルな雰囲気が、旅の楽しさをさらに高めてくれるのです。ヴィラでお篭りするのではなく、同じホテルに泊まってるゲスト同士で情報交換をしたり、観光やショッピングであちこち出歩きたい、行動派の人にはピッタリなホテルだと思います。ホテルの周囲にはローカルなワルンや人気のレストランもいろいろあるので、食べ歩きが好きな人や夜遊び派にも便利なエリアです。(右の写真:グループや家族にはコネクティング出来る部屋もあります)

また、インディゴのスタッフはこちらが何かお願いしても、いつも丁寧な英語で笑顔で対応してくれたのも、好印象でした。みなまだ若いのですが、このホテルのネーミングにもなっているインディゴ・カラーのユニフォームで、きびきびと働く姿がとても清々しかったです。

ホテルの一番奥には、プライベート・プールの付いた2ベッド・ルームのヴィラが建築中でした。今後は旅の予算やスタイルに合わせた部屋選びも可能になるので、ますます楽しみなカーサ・インディゴです。


CopyRight(c) CHECKIN Co., Ltd. All Rights Reserved.