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クタ
 
ハード・ロック・ホテル・バリ
(カンナ)

まとめ 〜ロックなホテルとリゾートなプール〜
 

バリのホテルといえばロビーにガムラン音楽が流れ、のんびりムードが漂うホテルを想像する人が多いはず。ここ、ハード・ロック・ホテル・バリはそのイメージを覆すホテルでした。

まずエントランスで出迎えてくれたのは大きなエレキギター。そしてよく見ればホテル名はアンプに記されています。ロックだわ〜(笑)。そのアンプの裏側は記念写真撮影スポットになっていました。有名(?)ギタリストをバックに黄色の椅子に座って記念撮影なんていかがでしょう(私も撮ってもらいたかったわ、笑)。

そしてホテル内に入ると「ここは本当にバリですか?」と思わせるロビー・バーがあります。昼間だったので誰もいなかったけれど、夜ともなればさぞ盛り上がるんでしょうね〜。

また、廊下には有名(?)ギタリストのギターがたくさん展示されています。まったく興味がないので誰が誰だかさっぱりわからなかったけれど、ロック好きな人にはおそらく垂涎もののギターなんでしょうね。さらにロビーと同階にはDJブースがありました。もちろん、流す曲はノリノリ〜♪なロック。このホテルはロック好きな人にはたまらないホテルですね。

1度見学に行ったのはいいけれど、満室だったために日を改めて出直し、ようやく見れた部屋はこれまたバリらしさのない部屋でした。

客室棟は各棟ごとに音楽ジャンルにちなんだ名前が付けられ、私が見せてもらった部屋は確か「ブルース」だったかな。部屋はパステルカラーでまとめられ、広さは十分でしたよ。ただ、見学した部屋はシャワーのみだったのでバスタブを好む日本人にはどうかなぁ・・・。クローゼットはいかにもクローゼット!って感じではなくカーテンがかかっているタイプ。これも好き嫌いが分かれるかもしれませんねぇ。



でも、部屋に関して特筆すべき点は全室にCDプレーヤーがあること。「部屋でも音楽に触れてくださいね」ってことなんでしょうね。ロックをかけるかどうかはさておき、部屋でお気に入りの音楽を聴けるのはうれしいですよね。デラックスルームになると二人が寝そべられるデイベッドがあるので、好きな音楽を聴きながら部屋でよりまったりと過ごせそうでしたよ。

ここまでは「ハード・ロックはバリらしさがないホテル」と思うかもしれませんが、そうは言ってもやはりここはバリ。客室棟に囲まれた中庭、プールサイドには南国植物が豊かに育ち、ビーチリゾート感がありありです。植物だけじゃなくプールもそう思わせてくれます。

このホテルの存在は知りつつも、「ここがハード・ロックかぁ」と通りすがりに思うくらいで今までまったく縁がなかったのですが、こうして初めてホテルを訪れてみて、プールの大きさに本当に驚きましたわ。クタのど真ん中のホテルにこんなに大きなプールがあったなんて!。この界隈でこれほどのプールを持つホテルは他にないのではないでしょうか。子供用のプールもすごく大きいんですよ〜。それに、ただ大きいだけじゃなくて砂浜を模したプールもあるし、小さいけれどウォータースライダーもあるし、1日中遊んでいても飽きないようなプールです。


また、プールの雰囲気も良いんですよね〜。特にそう思ったのがプールサイド・カバナ。テーブルと椅子、デイベッドがあり、さらに天井にはファンが回ってとっても涼しげ〜。これなら日焼けを気にせずのんびりできますね。ただ、このカバナを使用する場合は残念ながら有料です。でも、かえってそのほうがいいのかも、と思いました。朝っぱらからカバナ争奪戦なんてしたくないし、その様子も見たくないですものねぇ。それに8〜21時でRp.140,000、15~21時でRp.80,000(いずれも税込)なんて安いと思いません?ここはひとつ太っ腹(?)になって、日がなカバナでのんびりなさってくださいませ。

クタの中心地にあるハード・ロック・ホテル・バリは立地の便利さは申し分ありません。バリらしさを求める人には不向きかもしれませんが、ロック好きな人、子供連れ、賑やかなクタが好きな人、プール重視な人、そんな人にお勧めのホテルです。

また、ハード・ロックといえば世界各国にカフェがあり、各国のハード・ロック・グッズを集めている人もいるのではないかしらん?。もちろんバリのハード・ロックにもグッズを販売しているショップがあります。宿泊記念としてコレクションの1つにハード・ロック・バリ・グッズを加えてみてはいかがでしょうか。




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