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初めてのバリ |
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バリ島は観光の島です。特に予備知識がなくとも、誰もが気軽に楽しめる南の島です。初めて訪れた人の中には、バリ島の魅力にはまり、その後何回も訪れるリピーターがたくさんいます。チェックインバリの管理人であるきんたとマーニもそんな一人。 基本的な情報を知っていると、旅の計画がたてやすくなるでしょう。バリ島旅行に知っておくと便利な、オンライン・ガイド・ブックを作りました。初バリの人も、これを読めばもうバリ通です。内容も順次更新していきま〜す! |
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バリ島ってどんな所?
バリ島と聞いてイメージすることは人によって違い、ビーチリゾートを思い浮かべる人からケチャックダンスやバリ絵画などの芸術バリを想像する人も多いでしょう。また、「BARITOU」という言葉の響きから神秘的なイメージを抱く人も少なくないと思います。小さな島ですが人によってこんなにイメージが違うのはなぜか?実はそこにバリ島の魅力の秘密が隠されているのです。 バリ島は小さな島でありながら、人を惹きつける魅力にあふれています。ヌサドゥアの美しいビーチでビーチリゾートを満喫しても良し、ベノアでマリンスポーツをしても良い。クタは賑やかなバリを象徴するエリアでありながらサーフポイントでもある。レギャン〜スミニャック〜クロボカンのビーチはサンセットも美しくサーフィンもできる。チャングーやウルワツにいたってはとびきりのサーフポイントがある。昔ながらの鄙びた風情のサヌールではゆったり滞在型の大人のバリを味わえる。イーストバリ(バリ東部)では、素朴なバリを味わえ、また海の中ではダイバーを虜にする。シンガラジャやロビナはバリでも珍しくキリスト教徒が多く町並みも変わる。北西部の公立公園ムンジャンガンではインドネシアでも有数の珊瑚礁の海がシュノーケリングでも簡単に見ることができる。私たち日本人に人気のウブドでは、ここが島であることを忘れてしまうほど他のエリアとは異るバリの顔を見せてくれます。 また外国人の多い観光地でありながら、バリヒンズーに基づいたバリ人の生活が優先される徹底した宗教観は、意外にも私たち日本人に素直に受け入れられることが多く、バリに行けば都会でギスギスした心を自然とリセットしてくれます。 バリでは、ただのんびりしたり、美味しいインドネシア料理を食べても良い。アジアン雑貨を探すの楽しいし、ウブドでバリダンスを見ることに没頭しても良い。ダンスや絵を習ったり、料理を習ったり、また最近流行りのスパ三昧の極楽旅行もバリ島では日本では考えられない安い料金でできます。 旅の目的をしっかりと決めて行けば、短い滞在時間を有効に使える。「初めてのバリで自分が何を求めてるかわからないけれどとにかく行きたい、バリへ!」という人は、バリに行ってから自分なりのバリ魅力を感じても良いと思います。 このように、言葉では簡単に言い表せないバリ島、行ってみないと本当の魅力はわかりません。みなさんも自分のバリを探しに行ってみてください。 季節【乾期と雨期】旅行に行くにあたり天気は気になるところです。特にマリンスポーツがメインの人は晴れが多い方が良いですね。ただ、ビーチリゾート以外の楽しみも多いバリでは、晴天ばかりが旅行のベストシーズンとは限りません。ウブドへ行って渓谷に包まれてみたい。ライステラスを眺めながら朝食を食べたい。なんて場合は、雨の季節の方が緑が鮮やかで趣があります。なので、ただ雨季・乾季だけでバリ旅行の善し悪しを決めないで、自分の旅のスタイルや目的にあった季節選びをしてほしいと思います。そうすれば、バリに行く楽しみも増えるでしょう。同じバリでも雨季と乾季では楽しみ方や印象が変わるので、両方のバリの季節を知ることでバリの魅力を感じ取って欲しいです。
さて、乾季=ドライシーズンは、日中雨はあまり降りません。でも全く雨が降らないわけではなく、夜や朝方雨が降ることが多いので、観光にはほとんど影響がないでしょう。特に南部リゾート地ではその傾向が大きいです。しかし、ウブド方面やさらに高度の高い山間部へ行くと、雨の確率は高くなるし、実際に8月でも雨が降ることがあります。 ヌサ・レンボンガン島やパタンバイなどへシュノーケリングやマリンスポーツ目的で行く人は、この季節、雨の心配はほとんどしなくて大丈夫です。またサイクリングや歩きながら買い物したり、トレッキングをする場合でも傘を持たずに出かけられます。ケチャック・ダンスなどのバリダンスも屋外のステージで行われます(雨季などに雨が降りそうだと屋内のステージで行われる会場もある)ので、ダイナミックなバリダンス鑑賞ができます。 乾季でも特に7〜8月は気温が低く、朝夕は肌寒いですので長袖は必需品です。長袖長ズボンは、蚊などの虫ガードにもなりますので、出来る限り持っていくことをおすすめします。 ◎雨季:おおよそ11月〜4月 まず、緑の濃さ。雨が空気中のホコリや汚れを洗い流してくれるので空気も緑もとても綺麗です。雨の後はからりと晴れた南国のまぶしい太陽が顔を覗かせます。その時の暑さはバリらしく、全てが美しい。思わず写真を撮りたくなる光景です。雨が多いために、この時期は蛍もあちこちで見られます。 【果物の季節】フルーツの種類が多いのもこの季節。日本では売っていてもあまり美味しくないフルーツも本場バリでは熟した本物の美味しさを味わえます。この時期ならではの特権!。フルーツは生長する植物なので、花が咲いて熟すまである程度の期間を要します。雨季になってすべてのフルーツが一斉に出回るのではなく、それぞれのフルーツに収穫時期があります。ちなみにマンゴスチンは11〜12月、マンゴも1月くらいまで、ドリアンはマンゴが終わった後あたりかな。各フルーツの具体的な詳しいベストシーズンをチェックしたいです。 【おまつり宗教スケジュール】雨季に集中して多いのがバリ・ヒンズーのお祭りです。特にバリを象徴するニュピも毎年雨季の終わり頃にあります。クンニガン、ガルンガンをはじめたくさんのお祭り、お葬式に結婚式、バリでは何かあると必ずお祭りをします。バリのお祭りは観光客用のパフォーマンスでなく、生活の一部しかもとっても大切な儀式です。だからこそ、私たち観光客にはバリ人達のお祭りがとても神秘的で新鮮に見えます。お祭りを狙ってバリ旅行を計画するのも一つのプランです。大きなお祭りはバリのカレンダーでチェックすることができます。またお祭りはそれぞれの村ごとに行われます。カレンダーにのっていなくても、お祭りが行われることもあります。バリに到着したらホテルのスタッフにお祭りの予定など聞いてみてください。バリのホテルのスタッフにはホテルの近くに住んでいる人が多いために、地元の行事に詳しいのです。 【ニュピについて】バリヒンドゥーのサカ暦で日本のお正月に当たるのが「ニュピ」です。2008年のニュピは3月7日(金)になります。この日はバリでは火や電気を使う事や仕事はもちろん、車の運転など外出は一切禁止になりバリは静寂に包まれます。もちろん外国人や観光客であっても、朝6時から翌朝の朝6時まで宿泊しているホテルから外出する事は出来ません。当日はングラ・ライ空港のエアーの発着も全て中止されます。予め短期間の日程でバリに観光やショッピング目的で行く予定がある人は、時間が制約されるのでこの日は避けた方が良いかもしれません。 しかし、バリ好きのリピーターにとっては「ニュピ」を体験する事は、バリの宗教や文化に触れる事が出来るので、一年に一度のこの時期を狙って行く人も多いのです。また「ニュピ」前日の「オゴオゴ」と言うユニークなイベントもとても人気があります。これは村々で競って怪物にみたてたハリボテの大きな人形を作り、ニュピの前日はこの「オゴオゴ」と人々は町をパレードしながら大晦日を喜び大騒ぎをします。日本で言うとねぶた祭に似てるかも?そして最後にこのオゴオゴは、一年の締めくくりに災いやけがれと供に燃やされるのです。バリの宗教や伝統に興味がある方は、旅行日程に余裕を持ってこの「オゴオゴ」と「ニュピ」の時期に旅行を組むのもお薦めです。 宿泊施設バリ島は観光地なので、宿泊施設には困りません。ただその数も種類も多いので自分に合った宿を見つけることがバリの滞在を充実させるにはとても大切です。 ◎ホテル:(具体例:ザ・レギャン、インターコンチネンタル、イバー、タンジュンサリなど)
◎レンタル・ヴィラ:(具体例:ドリーム・リバー、無限、ク・デ・タ・ハウスなど) ◎ロスメン:(具体例:カユマニス・サヌールなど) 宿泊施設共通事項として: →参考【ふり返って過去ログ:1ベッドルームの意味は?】 宿泊施設の予約方法【ホテル】ホテルの予約方法には幾つかあります。最近ではインターネット上で価格が分かり、そのまま予約も出来る便利なサイトがあります。クレジット・カードで支払いが出来るので、マイルやポイントを貯めている人にもおすすめです。 中でも、便利なのがホテル・クーポンです。日本に事務所があるほうが安心な人は「アップル・ワールド」(旧:アップル・ホテルズ)からの予約が便利です。一方「プレシジョン・リザベーションズ(通称:プレシジョン)」はバンコクに本社のある会社ですが、バリ島のホテル予約も可能で、日本語での問い合わせも出来るようになりました。取り扱いホテル数が多く比較的料金が安いのが特徴です。先日、当サイトの管理人も実際に利用してみましたが、予約もしっかり通っていてスムーズに予約ホテルにチェックインすることが出来ました。クレジット・カードを持っていれば簡単に予約が出来るのでおすすめです。 →「アップル・ワールド」でホテル・クーポンを予約するにはこちら 【ホテル・ヴィラ】「カユ・マニス」や「アヒムサ」などのホテル・ヴィラは多くの旅行会社で扱っており、パッケージ・ツアーもあります。ホテル・ヴィラはホテルと違って、個人予約と旅行会社経由の予約に価格差が少ないので、個人旅行派は直接ホテルに予約するのもひとつの方法です。なにかとリクエストに応えてくれるしアレンジも可能です。 【レンタル・ヴィラ(プライベート・ヴィラ)】「無限(注:ヴィラの名前)」や「ク・デ・タ・ハウス」など、別荘のようなヴィラは、そのオーナーと直接契約した旅行会社でなければ予約が出来ません。プライベート・ヴィラは通常のホテルと違い、ある程度英語でのコミニュケーションを必要とします。その代わりホテルとは次元が異なる素晴らしい滞在が期待出来ます。不安を持ったままバリ島に出発するようなことにならないよう、信頼出来る旅行会社を選んで予約してください。チェックインバリでおすすめなのは、以下のプライベート・ヴィラ専門の旅行会社さんです。どこよりもプライベート・ヴィラの知識と情報の多い旅行会社さんなので、わからないことは何でも相談してみてください。 【ロスメン】いわゆる安宿で、現地旅行会社でも取り扱っていないことが多く、ほとんどの場合は自分で予約するしかありません。現地を歩いて部屋を見て交渉する、2回目以降はオーナーと親しくなって電話や手紙で予約する、など、ロスメン滞在希望者はそれなりの努力と工夫が必要になります。 お金【旅の予算】バリ島へ行くための予算はそれほど高くはないです。バリ島へはいくつかの航空会社が航路を持ち料金も色々です。ホテルはびっくりするような安宿から、そしてびっくりするような超が付く高級ホテルまであります。宿泊費を限りなく抑えた旅もできるし、飛行機やホテルにおもいっきりお金を使って最高の贅沢旅行をできるのもバリです。それぞれの予算で自分にあったバリ旅行を探してアレンジしてください。 【通貨の種類】バリ島の通貨はルピア(Rupiah)です。観光地バリでは、ホテル代や商品代金をドル表示(US$)しているところも多いですが、それはルピアに比べてレート変動の少ないドル表示にすることにより、バリ側にとっても私たち観光客側にとってもルピアの変動からくる価格変動の損失を少なくするためです。 ホテルもドル表示ですがチェックアウト時の請求はルピアで請求されます。バリ島では日本円をそのままルピアに両替でき、両替レートもけっして悪くありませんから、日本からは日本円とクレジットカードを持っていくだけでも困りません。ただし入国時にビザ代(7日以内の滞在:US$10、8日〜30日以内の滞在:US$25(注:2005年8月現在))を支払うのに時間を取られないよう、ビザ代分だけでもUS$現金で持っていくと便利です。 現地旅行会社でホテルやツアーを申し込んだ場合、支払いがドルの場合があります。事前に金額がわかっている場合はその分を事前に用意するとスムーズです。またドル支払の場合に、持っている日本円をいったんUS$に両替して支払うより、そのまま日本円で支払ったほうが、レートの関係で結果的に得になることもあります。 トラベラーズチェックは盗難時に補償してくれるという安心があります。ただしトラベラーズ・チェック購入時に交換手数料がかかり、また現地での両替の際キャッシュより時間がかかります。トラベラーズチェックが使えない店も多いのでバリ島では意外に不便だったりします。物価の安いバリ島では、一般にトラベラーズチェックにしなければ行けないほど大金を持っていく必要もないため、結局日本円を現金で持っていくのが手軽で便利です。なお、日本でルピアに両替するのは、レートがあまりにも良くないのでおすすめしません。 【小額紙幣】貨幣価値が日本よりも低いために、日本円で1万円をルピアに両替すると、70万〜80万ルピアに交換されます(2007年1月現在)。その際渡されるルピア札は、5万ルピア札や10万ルピア札などの単位が大きな場合が多いです。お金は、コインでなく全て紙幣となります。 5万や10万ルピア札も、食事や買い物などの大きな支払には困りませんが、チップを渡すときやタクシーに乗るときなどは小額紙幣がないと困る場合があります。チップの場合は、おつりが欲しいとは言えないし、タクシーの場合は、ドライバーがわざとおつりを持っていないと言って、おつり分のルピアをくれない場合が多いからです。 そんなわけで、バリ島滞在中、5,000ルピア札や10,000ルピア札などの小さいお札も必要になります(日本円を両替するときに小額紙幣を混ぜるように頼んでも、全てを細かくはしてくれません)。フロントで小額紙幣に換えてくれるホテルもありますが、用意してない場合もあります。 そこで、食事や買い物はもちろん、スーパーやコンビニで買い物するときに、なるべく大きなお札を出して、そのお釣りでもって崩して細かいお札を手に入れるようにします。こうやって何回か買い物していると、自然と小額紙幣が集まってきて、様々な支払場面で対応できるようになります。 あまり小額紙幣ばかりを集めると、今度は財布がかさばってくるので、様子を見ながら調節します。 【現地での両替】バリ旅行で頭を悩ませる物に両替があります。両替でのやきもきに嫌気がさしてバリを嫌いになる人も少なくないと思います。バリ島は旅行者あっての島なので、せめて両替だけは安心して出来る島であって欲しいと思います。バリでの両替はバリ旅行者への問題になっていることに、バリ人達も気付いて欲しい。でもそれをここで言っても仕方ないので、旅行者としてこちらが気を付ける方法を考えましょう。 両替は基本的に両替専門店なら安心です。外国人旅行者が並んで待っているようなところなら特に安心です。ただ欧米人が並んでるからと言ってすべてオッケーではありません。彼らだってぼられてるんですから〜(ぼられるのは日本人だけじゃない)。もっとも気をつけるのは土産物屋と一緒になっている両替屋などですね。 両替屋は、店の前にレートを白い大きな書いたボードがあります。レートを見ながら、少しでも率の良いところでと思うのが人情ですが、そう思った時点でアウト。レートってだいたい同じです。高いレートの店は必ずぼります。 クタ、レギャン、スミニャック、サヌール・・・この辺りの観光地の両替屋は、良いところと悪いところが混在しているので注意。ウブドに関しては今のところぼるところに遭遇したことがありません。 ホテルでの両替は、ホテルによって率は様々です。とても良いところと悪いところがありますがぼられることはありません。町での両替が不安なら多少レートが悪くてもホテルでしたほうがいいかもしれません。ホテルのキャッシャーでは、小銭にくずしてくれるので、両替ついでに小さな紙幣をお願いしたりなど、便利な面もあります(街の両替屋ではくずしてくれるところは少ない)。 初日ホテル到着後、手持ちのルピアがないとチップを払いたいときに高い日本円で渡すことになるかもしれません。そういうときは到着時空港で両替をしておきましょう。町よりもレートが悪いと言われることが多いですが、1万円分を両替しても、その差はほんのわずかです。微々たる金額なので空港で両替しておくと、翌日両替のためにわざわざ出歩かなくてすむので便利です。 上記いずれの場合も、自分の手で枚数を数えることを忘れずに。いくらあるかは電卓に記された数字ではありません。最後に自分が数えた枚数です。自分が数えたあと、更に相手に渡して数えられたら、数えた時点では正確でも、あなたに渡す瞬間に何枚か抜き取られています。まるで手品です。ちなみに、両替は先に円を渡さない、ちゃんと数えてから円を渡すようにと思っている方もいるけど、両替専門店では、円を先に渡しても平気です。渡さないと両替ができないところもあります。安心な両替では、ちゃんとこちらのサインを求めてきてレシートを渡してくれます。 【クレジットカード】ホテルやスパなど、大きな買い物をクレジットカードで支払いたい方も多いでしょう。クレジットカードは手数料を取られるとか、ドルからルピア、US$から円への換算時に為替差益が発生するから損をすると思っている人もいますが、それらは間違いです。 バリ島では基本的に請求はルピアで来ます。カード支払いの場合は、そのルピアをそのまま自分が持っているカード会社が、その日のレートで円に換算されます(そして後日カード会社から円で請求が来る)。一般に、カード利用にかかる手数料は、ホテルやショップが負担するので私たちゲストは払っていません。またクレジットカードの場合、現金の移動が無いために、両替手数料が発生しないので損の少ない支払い方法です。 もっともクレジットカードは、スキミングや不正使用の注意が必要です。旅行から帰ったらカード会社からの請求明細に注意を払い、覚えのない請求があった場合は、銀行口座から引き落とされる前に、カード会社に連絡しましょう。カード会社がそれぞれのショップへ調査をします。 またバリ島では、クレジットカードを使っての支払いの場合は、手数料を数%上乗せしないといけないことがあります。これは、カード手数料とはまた違う解釈なのですが、上乗せが必要な場合は、もともとの金額が安くなっている可能性があるので、トータルで金額を判断してください。上乗せがないところを選んでも、結局はトータルで高い金額を払うことになる場合もあります。 バリに持っていく物バリ島旅行は、通常短期の海外旅行となるので、出来るだけ荷物は少なくして出かけましょう。代わりに帰国時たくさんお土産を買うだろうし(笑)。 旅行は計画段階から始まっています。バリ旅行のことを考えるだけで幸せな日々をおくれます。その幸せな日々を一日でも長く味わうためにも、一日でも早くバリ旅行を予約しましょう。そして、バリに何を持っていくかを考えているときはもちろん、バリに持っていく物を買いに行くのもまた日本での楽しい時間です。 何を持っていくか、考えればかんがえるほど、あれもこれも必要に感じてきます。でもちょっと待って。わずか一週間足らずの旅行でそれって絶対にないと困る物?実際現地で本当に使うかな?。バリには、コンビニもスーパーもデパートもあります。いざというとき必要な物はバリでも買えます。バリに持っていく物は、普段自分が毎日欠かさず使っている物、日本にしか売っていない物にとどめ、最低限の荷物に抑えましょう。浮いたお金で、バリでの買い物、食事、スパなどに充ててバリでは思いっきり贅沢しませんか? バリ島旅行に持っていく物をいくつかあげてみましょう。 ◎:絶対必要 ○:あったほうが便利 △:バリでも買えるけど ×:持って行く必要のないもの(バリで買えるもの) →参考【ふり返って過去ログ:パスポートの管理はどうしてる?】 海外旅行保険盗難、事故、病気・・・旅行中何が起きるかわかりません。もちろん何もないにこしたことはないし、保険にお世話になるようなケースは実際に少ないかもしれませんが、何かしら保険だけは入っておいてください。海外旅行用の保険でも良いし、保険が組み込まれたカード持参でもよいでしょう。 注意したいのは、たとえばパラセイリングなどの現地でのアクティビティで、旅行代理店を通して予約してもし何かあった場合、代理店等が加入している保険が適用されて病院代などを負担してくれますが、アクティビティ代が安いからと言って、ドライバーやビーチボーイの紹介で行い何かあった場合、ほとんどの保険が適応されない場合があります。バリでは私たちは外国人で健康保険もないし、病院代が日本よりも高額です。保険に入るだけでなく(入ったからと言って安心しないで)、現地での行動にも充分注意しましょう。 →参考【ふり返って過去ログ:バリ腹と子供の病気で保険に入る?】 入国
◎VISA ◎入国審査 ◎空港に着いたら ◎税関 ◎両替 ◎出国 ◎出国税 エリア【クタ】バリ島を象徴するクタ。賑やかで夕日が綺麗でサーファー達で賑わうクタは、バリ島の中でももっとも若者達やオージーをはじめとする外国人で賑わっています。とりわけ安いロスメンやホテルが多いために日本人サーファーも多く宿泊しています。ジャワ島などインドネシア人も観光としてバリを訪れる場合、クタに集まってきます。クタビーチは欧米人、オーストラリア人、インドネシア人であふれかえることもあります。ホテル中心のリゾート観光客やウブドを主に行動する日本人は、クタには全く立ち寄らない人もいます。バリ島の交通渋滞が激しくなったことで一方通行が増えて、中心部でありながら移動に時間がかかることがあるのが難。行動派の人は、スミニャックやサヌールなどの方が動きやくあります。 【レギャン〜スミニャック】クタの喧噪から少し逃れたいときにはこのエリアを選びたい。ホテルでいうと、レギャン・ビーチ・ホテルからジャヤカルタ辺りまでは、ビーチ沿いにホテルが並んでいます。鄙びた古めかしい土産物屋やレストランも多いです。Jl.パドマや、Jl.ディアナプラには新しい店も増え、ナイトバーがあったりして夜遅くまで賑わっています。 スミニャックは最新のお店、特にレストラン、雑貨店が多く集まるエリアです。たまに、オシャレな店が多いと、ガイドブックに書かれているけど、日本人感覚で考えない方がいいかも(青山みたいなのを想像する人がいるので・・)。店と店の間隔が大きいのでゆっくり歩いて見て回りたいエリア。交通量が多く、Jl.スミニャックは道を横断することが出来ないほどです。 【クロボカン】スミニャックにあった静けさは、最近だんだんクロボカンに移ってきました。クロボカンには、旅行者用と言うよりも卸の店が多く、ぽつりぽつりではあるけどオシャレなお店があります。車の交通量が年々多くなっています。雑貨を探したい人は、このエリアを狙うのが良いかも? 【ヌサ・ドゥア】高級ホテルが建ち並ぶリゾートエリア。バリ島の中でも白砂の美しいビーチで、主要観光地の中で南の島のイメージを一番味わえるのもこのエリアです。どのホテルもホテルの中だけで過ごせるほど施設が整っていて、プールも海も楽しめます。同じヌサ・ドゥアでもホテルの格差は大きく、それぞれが特徴をもっているので、吟味してホテルは選びたいです。最近、一部のホテルが格安パッケージ・ツアー用ホテルとして扱われはじめました。注意したいのは、格安ツアーでヌサドゥアのホテルを選んだ人。ツアー代金は安くても、ホテル内の物価は高級ホテルに変わりありません。自分の予算でホテル選びをしないと、バリに到着してから窮屈な思いをします。 【ベノア】マリンスポーツが盛んなこのエリアは、はじめからマリンスポーツ目的で泊まった方が良いでしょう。ビーチはあまり綺麗でないし、モータースポーツの音がするので、リラックスを求める人は、ヌサドゥアをオススメします。また、安いからといってこのエリアを選ぶと、移動に時間がかかるので要注意。ベノアではシュノーケリングが出来るとガイドブックなどに書いていたりしますが、潜っても珊瑚も熱帯魚もほとんどいません。 【ジンバラン】夕日の美しい落ち着いたビーチ。シーフード屋台の一群「ジンバラン・カフェ」では、魚の炭火焼き(イカンバカール)をはじめとした、シーフード料理が堪能できるエリアです。大型リゾートホテルに加えここ数年、ホテルの数も増えてきました。気軽に歩きながら町を探索したり食べ歩いたりするエリアではなく、ホテル内で過ごすリゾートエリアです。 【サヌール】バリ島には珍しくオン・ザ・ビーチのホテルがビーチ沿いに立ち並び、そのビーチと並行して走るメイン通りを中心に、とても行動しやすいエリアです。ベモと呼ばれるバリ人がよく利用する乗り合いバスやタクシーも多く移動が楽。エリア内にスーパーやレストランまで、ほとんど全ての物があるので、サヌールだけで旅を完結できます。ゲストの多くが欧米からの旅行者、比較的年輩の旅行者が多く、また古いホテルが多いので落ち着いた雰囲気をかもし出しています。味わいぶかい美しい庭を持つホテルも多く、またリーズナブルで値段のおいしいレストランも多くあります。2004年沿岸工事が終わり、ビーチもまぁまぁ綺麗になりました。 【ウブド】
ダンスとともに演奏されるガムラン音楽もやはりウブドです。夕方暗くなってからあちこちの村の集会所でガムランを練習している音が聞こえて来たりします。 あとバリ絵画。ウブドにはたくさんのペインターがいて、自分のギャラリーを持っていない人は描いた絵を自宅の小さなギャラリー(納屋みたいなところもある)で公開して観光客に販売してくれます。そんなペインター達を探して歩くのもウブドでは楽しいです。 山間部でありながら、すばらしいプールのあるホテルが多いのもなぜかウブド。アリラ・ウブドの渓谷プールは有名だけど、ザ・チェディ・クラブのプールの快適さは特筆物です。またプライベートプール付きのホテルやヴィラが多いのもウブドの特徴。規模が小さく部屋数が少ない個性的なホテルが多いので、泊まりたいホテルが決まっている人は予約を急ぎましょう。 【イースト・バリ】バリ東部は、チャンディダサ、パタンバイ、アメッド・・など、静かなエリアです。日がなのんびり過ごす欧米人が、静かにバカンスを送っています。また、海が綺麗なこのエリアはダイビングのメッカでもあります。潮の流れが速いので中級者以上の方が対象になりますが、大物が見られるので人気スポットになっています。ダイビングをしない人でも、シュノーケリングで熱帯魚や珊瑚を見ることができます。主にチャンディダサにホテルが集まっており、地元レストランの味も他のエリアに比べて美味しい店が多いように思います。 観光&エンターテイメントバリ島はバリ・ヒンズー教が信仰されており、島内の至る所にヒンズー寺院があります。また小さな島でありながら見所が多いのも特徴です。短い旅行で全てを回ることは難しいため、気に入ったところをいくつかピックアップして効率よく見て回ることをオススメします。 その他バリ島では、いわゆるオプショナル・ツアーとして、様々なアクティビティが楽しめます。バリ島のアクティビティの特徴は「自ら体験する」ということ。遺跡や景色を見るのが受動的アクティビティとしたら、バリ島ではより積極的な、体験型アクティビティが豊富にそろっています。海でサーフィンをしたり、ボディ・ボードに乗ったり、川でラフティングをしたり、セーリングをしたり等。特にアウトドア系は充実しています。 インドア系でも、バリ料理を作ったり、チャナン(お供えもの)を作ったり、ガムランや絵画、ダンスを習ったりなど、自分で実際にやってみるというタイプのエンターテイメントが多いです。にぎやかなクタ、レギャン、スミニャックなどには、夜になるとレストラン、バー、クラブに、多くの外国人旅行者が集まります。 →参考【ふり返って過去ログ:ウブドからシュノーケリングは可能?】 伝統芸能&文化バリ島で伝統芸能が見られるのは、主にウブド地域になります。曜日によって開催されるグループや演目が様々なので、自分の行く日程に合わせて、ネットや現地ツーリスト・インフォメーションセンター「ヴィナ・ウィサタ」や「アパ」でチェックしてみましょう。大抵の公演は夜の7時半から開催され、チケットはその会場やまた路上で売られています。チケットの料金はだいたい一人50,000Rp前後です(2005年4月現在、公演によって異なる)。 旅行者に人気のあるのは、場所の利便性もあってウブド王宮で行われるレゴンダンスやバロンですが、ウブドにはこれ以外にも各村々で有名なグループがあるのでこちらもお薦めです。特に日本人に人気が高いのは毎週金曜日にプリアタン村で開催される「ティルタ・サリ」や、火曜日のクトゥ寺院で開催される「スマラ・ラティ」など。見応えたっぷりのバリ・ヒンドゥーの舞踏芸能で、華麗な踊りとガムランの音に酔いしれましょう。また、大勢の男性の合唱によって演目が進む「ケチャ」はパダン・トゥガル会場が水、土、日に開催されています。 会場内はカメラやビデオによる撮影もオーケーだけど、フラッシュの扱いには注意。フラッシュを使わなくても会場内の明るいライトで十分撮影出来るので、周りの人や踊り手の迷惑にならない様に注意しましょう。撮影ばかりに気を取られてせっかくの内容を見逃すなんてのは×。 また、会場内は自由に好きな席に座れるので、一番前の良い席で見たかったら人気グループの公演は早めに入場してゲットしよう。また、ほとんどの会場が屋外かそれに似た施設なので、特に夜の公演は虫除けスプレーはしっかりと。 夜の公演の場合、大体一時間半程度、夜の9時頃に終わります。各、会場への行き帰りは、宿泊先のホテルに送迎を頼む他に、白タクなどを利用する方法もあるけど、初めてのバリだったら有料でもホテルに迎えに来てもらうのが安心です。 これ以外にもバリには「ジェゴグ」と言われる、竹の楽器を使用する公演も人気があります。有名なのはバリ西部のヌガラで開催されている「スアール・アグン」で、こちらは送迎が付いたツアーも開催されています。 バリの踊りやガムラン演奏は、ウブド以外のバリ南部地域で行われている他に、ホテルのディナーショーなどでも開催されている事もあるので、ウブドに宿泊しない人も情報を収集してみましょう。 世界的に見ても、バリの伝統芸能はそのオリジナリティとクォリティーの高さから、大変人気があるので、音楽や踊りにあまり関心のない人でもぜひぜひ見て頂きたいです。 食事バリ島の主食は日本と同じお米です。日本の美味しい米とは違う長細い米ですが、この米がチャーハン(ナシゴレン)にすると、日本米よりも美味しいです。またバリ島ではブブルといって、日本でいうお粥もよく食べられています。海外だから食べ物が心配だと言う人も、バリ島に関してはそれほど神経質になる必要はありません。 ◎朝食ビュッフェ ◎アメリカン・ブレックファスト ◎コンチネンタル・ブレックファスト ◎インドネシアン・ブレックファスト ◎ナシゴレン ◎ミーゴレン ◎ナシチャンプル ◎ガドガド ◎サテ ◎バビグリン 島内の移動方法バリ島内は、旅行者は車で移動することになります。車の種類は大きく分けて、旅行会社の車、ホテルの車、タクシー、白タクになります。 【旅行会社のカーチャーター】ドライバーの他に日本語を話せるガイドがつくことが多いです。行きたい店がはっきりしないときや、○○を食べたい〜、○○を買いに行きたい〜、なんて要望も、ガイドさんが地元の穴場に案内してくれることも期待できます。もっとも、寺院に入るときの注意点やアクシデントの時頼りになることは言うまでもありません。バリの事はたくさん調べてみたけど、実際には行ってみないと不安だなぁ〜と感じる人や初バリの人は、旅行会社のカーチャーターを頼むことが安心です。 【ホテルカー】高級ホテルが雇ったドライバーにホテル所有の車=ホテルカーも安心です。ホテル側はドライバーの身元を把握しており、車もエアコン付きの安全な車が多いです。また、バリの何処へ行こうとも、必ずや自分のホテルに帰ってくるので安心して行動できます。多くの運転手は英語はかなり話せるけど、日本語を話せる人はほとんどいません。旅行会社のカーチャーターのように日本語ガイドは付かず、運転手一人となります。また、高級ホテルでも、ホテルカーを所有していない場合があります。その場合、ゲストのリクエストに応じ、ドライバーと車を探してきますが、それは正式にはホテルカーではありません。初バリで多少のお金を払っても安心してホテルに滞在したい人は、ちゃんとホテルカーを所有しているかどうかの確認をすることも、ホテル選びのポイントです。 【タクシー】バリ島には、たくさんのタクシーが走っています。ただし南部リゾートエリアに限ります。バリは暑いですし、タクシー利用は、体力温存と時間のロスを少なくするので、ケチらずにタクシーを大いに利用しましょう。ただし日本と同じく、タクシーにも善し悪しがあります。絶対に安全安心ということはどのタクシー会社にも言えませんが、少しでも安心な会社のタクシーを選んでください。タクシー運転手は、翌日以降の予定をよく聞いてきます。つまり、彼らはカーチャーターをして欲しいのです。運転手と自分の相性を考えながら、自己責任で頼みましょう。ホテルカーや、旅行会社のカーチャーターよりもかなり安くて得したと思うことがありますが、世の中そんな上手い話はありません。タクシー運転手がカーチャーターを誘う理由には、土産物屋やレストランで、見返りのバックマージンを期待しているからです。連れて行かれた店で「半額まで値切った」という人もいますがその金額自体相場より高かったりします。素直に、旅行会社のカーチャーターを利用した方が賢いかもしれません。 比較的信用できておすすめできるのは、水色の車体のバリタクシー、紺色のバリタクシー、主にヌサドゥアを拠点とするコウィヌタクシーです。注意したいのは、白、黄緑、オレンジなどのタクシーです。空港からの白いングラライ空港タクシーは空港発は大丈夫だけど、それを町中で拾う場合は注意です。ただ白いタクシーが全て悪い訳ではなく、またブルー(水色)タクシーが必ずしも安心だとは限りません。ブルータクシーには、観光客慣れして、巧みに営業をしかけてくるドライバーもいるし、また古くからあるので、なんともオンボロ車体のブルータクシーが多いのも事実です。 【白タク】観光客を乗せて走るための正規登録をしていない、また保険にも入っていない乗用車です(車体が白いからという意味ではありません)。道を歩いていたり買い物や食事中に声をかけられ、チャーターを誘ってきます。初バリの方にはオススメしません。 チップについてバリ島のホテルでは私たち旅行者はサービス料を払っています。たとえツアーで行ったとしても、その中にサービス料が含まれているので基本的にチップは必要ありません。でも、重い荷物を持ってもらったとか、頼んだことを気持ちよくやってくれてうれしかった・・・なんて時は遠慮せずに渡してもかまいません。 時々、高級ホテルだからチップをあげなきゃ、高級ホテルだからチップの金額も上乗せしなきゃって思っている人もいますがそれは間違い。高級ホテルになればなるほど、あなたが払ったサービス料は多いです。かつホテルのスタッフはゲストのサービス料分をしっかり給料としてもらっています。料金の高いホテルほど、チップはいりません。せっかく高いホテルに泊まるのだから、そういうときほどチップなどで悩んだりしないで欲しいです。逆に中級ホテルの場合は、あなたからホテルに払ったサービス料も微々たる物。安いホテルのスタッフは、高級ホテルのスタッフよりも給料が安い。おまけにみんなで分けるサービス料も少ない。ホテルによっては、ゲストからもらえるだろうチップを見込んで給料を少なくしてある。なんてところもあります。安いところに泊まったときほど、チップをはずんであげてください。 さてチップってどのくらいあげたら良いんでしょう?。バリ島の物価はどんどん上がっています。「チップを渡したけど受け取らなかったんで、このホテルのスタッフってなんていい人なんだろう」という人がいて、その人が渡した金額は1,000ルピアだったり2,000ルピアだったり。今時のバリでは1,000ルピアでは何もできません。ホテルのスタッフ達は1,000ルピアをもらっても喜んでないみたい。 チップは気持ちですから、ここで金額を書くのもなんだと思いますが、悩む人が多いと思うので具体的に金額を書くと、最低でも5,000ルピアを基本に考えた方がいいです。1万ルピア渡したとしてもけっして多くはありません。でも、さきほども書きましたが高級ホテルでは必要ありません。 ここで問題が生じます。高級ホテルの概念とは・・・あなたは自分の選んだホテルを高級ホテルと思っていてもそのホテルのスタッフが、チップをほしがる人だったり、チップをくれないゲストに対してあからさまに顔に出したり、サービスが悪くなったりすることがあります。そういう場合は、ツアーの場合は現地代理店に報告相談したり、ホテルの責任者に話をするのも良いです。そういう一切が面倒くさい。旅行中は快適に笑顔で過ごしたい。わずかなチップで対応良くなるなら、対した金額じゃないんだからチップをあげるなんて割り切り方も方法の一つです。大切なことは、チップを上げることによる金銭の減少ではなく(考えたら大した額じゃないから)、旅行をいかに楽しく快適にさせるかとなるでしょうか。 バリ島旅行のポイントバリ島へ行ってマリンスポーツなどアクティビティをする人も多く、海などで怪我をすることがあります。食事や水の変化だけでなく、急激な気温の変化や旅行出発前の疲れから、バリに到着後に体調をこわす方もいます。交通事故だってないとは限りません。旅行中は、出発前も含めて各自が十分注意する必要があります。バリ島で病気や怪我をなるべくしないためには、どのような事に注意すれば良いのでしょうか? 【出発前】バリは急激な下痢をもよおす、いわゆる「バリ腹」が有名ですが、それらは全て食べ物や飲み物のせいばかりとは限りません。旅行に行くために、出発前日本で激務をこなし、体調最悪、睡眠不足で出発する人がいて、そういう人が着いてから体調を崩します。暑い国なので少しでも万全の体調で出かけられるように心がけましょう。もしバリで薬が必要になっても、バリにも薬局があり何でも売っています。しかし、日本でお気に入りの薬や、それしか飲めないなどがあるようだったら、いざと言うときの為に持参しましょう。 【車に乗る時】車も、観光客を乗せることを認可された物とそうでない物があります。もし、白タクや旅行者を乗せる登録のない車で事故にあっても補償はありません。初めてのバリの人は特に信頼できる現地旅行会社にカーチャーターを頼んだり、ホテルカーや信頼できるタクシーを選んでください。路上などで出会ったり、ホテルマンに紹介された友人のドライバーなどは、極力気をつけてくださいね。 【マリンスポーツ等をするとき】バリにも日本と同じように旅行業の登録システムがあります。旅行会社がちゃんと登録された会社であることを確認しましょう。また、ガイドさんにも資格があって、旅行会社に勤めているだけで誰でもが、ゲストの応対をしているわけではありません。もし登録されていない旅行会社や、勝手にいい人だと思いこんでたまたま知り合ったドライバーから紹介されたツアーでなにかあっても、それらは全く補償されません。 【食事】バリはみなさんが思う以上に衛生的ですから、高級ホテルやしっかりしたレストランで食べる限り、飲み物や食材に気を使わなくても大丈夫です。無料で出されるアクア(飲料水)やジュースに入った氷、生野菜やカットフルーツも普通に食べて大丈夫です。ただ、お腹の弱い人や、体調の優れない方は、そういう物を避けましょう。美味しいからと言って、料理の食べ過ぎや、フルーツジュースの飲み過ぎで下痢をする場合もあります。下痢になる全てが氷や水、生野菜のせいではないので、神経質にならず、食べ方や食べる量にも注意を払ってください。ただし、バリ島には衛生的でないレストランもホテルもあります。不安な場合は、そういうところでの食事は控えましょう。 【シーフード】バリ島へ行く楽しみの一つに、美味しいシーフードを食べることがあります。ジンバランビーチには美味しいシーフード(イカンバカール)を食べさせてくれるジンバランカフェという、シーフードレストランがビーチに果てしなく並んだエリアがあります。ただこのテントのような屋台は店によっては素材が新鮮でない店もあります。だいたい魚が港に水揚げされるのは早朝、みなさんがディナーを食べるのは夕方〜夜です。その間に保存状態の良くない店では魚も腐ってしまいます。多少高くても保存用の冷蔵庫のあるしっかりした店を選んでください。特に雨季の季節のジンバランカフェは要注意です。雨季にお腹を壊した日本人に、何をたべたか訪ねたら、一番多いのがシーフードという答えが返ってきます。もちろん、気をつけないといけないシーフードは、ジンバランカフェに限ったことではありません。 【バリ人】バリ人はバリ語とインドネシア語の両方を話します。観光業で働いているバリ人は皆流ちょうな英語を話します。最近はバリ島以外のジャワなどからバリ島に働きに来ている人も多いです。バリ人気質は、明るい、まじめ、穏やか、のんびり、詰めが甘い、礼儀正しい、冗談好き、家族思い、バリ・ヒンドゥー教の誇り、など。子連れでバリ島旅行に行った日本人は皆、子供をかわいがるバリ人が多いのに驚くようです。中には盗みや詐欺をしたり、しつこくナンパをしたりする人もいます。相手がバリ人であろうとなかろうと海外旅行で注意する点は同じです。 →参考【ふり返って過去ログ:外からホテルに連絡をとるには??】 |
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